任意償却、飽きもせず。 | 栗鼠の観察日記 3

栗鼠の観察日記 3

大宮アルディージャ(Ardija)が大好きな税理士のブログ。

また減価償却シリーズです。(多分、これで完結)

過去二回の記事では、
10万円以下の資産を、貸借対照表に計上しましょう。
400万円のパソコンを、埃をかぶせて保管しましょう。
そんな、変なことをする節税策を提案しましたね。

はい、変なことです。
「この人ホントに税理士なの。ホントに会計を知ってるの」と、
疑問を持った人もいるかも。

でも、こういうふざけた話題を出すことも、
税理士の仕事の一つだと思っているんですよ。
だって、税理士の対峙する「お客さん」って、会計の初心者さんですもの。

初心者さんに、会計について興味を持ってもらい、
勉強してみようかな、という方向に誘導する、
そんな税理士でありたいと思っているんです。

実用性があるかどうかは、考えない。
「法人税法の規定を、そのまま読むとこうなりますよ。」
という、解説でございました。

ちなみに、400万円のパソコンとしてイメージしたのは、
「マック、クアドラ」という往年の名機(?)でございます。
平成の初めごろにリリースされ、まさにワンセット400万円ほどの機械。
当時はワンセット100万円超のマック、50万円超のWin端末は、普通にありました。
今では、パソコンは10万円以下。消耗品扱い。
安くなりましたね。