お棺は最後のぜいたく | 葬儀屋さんの社長のお葬儀ブログ

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お棺はご遺体と一緒に燃やされてしまうものですが、
故人にとっては最後の家でもあります。
だからちょっと贅沢をさせてあげたいですね。


価格は10万円~200万円と様々です。


実は、どんな感じか、実際に中に寝てみたことがあるんです。
ものによってはサイドにあるクッションで寝心地がよかったり、
やはりヒノキはいい香りだったり・・・。

そんなこんなで、メルマガでの「僕の理想のお葬式」には書いたのですが、
僕は「ヒノキ」の「平棺(ひらかん)」の「6尺5寸」

にしようと決めてます。

さて、専門用語の羅列で分かりにくかったですよね。


まず「ヒノキ」というのはお棺の素材のことです。
木の中では「ヒノキ」が最上級、そして「モミ」「キリ」となりますが、キリでも十分です。
最近では、強化段ボールを使ったもの、間伐材を使ったエコに配慮したものなどもあります。
(これについてはまたゆっくりお話ししますね!)

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「平棺」というのはシンプルな表面に装飾のない「むく」のものを指します。
うちの親父は豪勢に、「前面彫刻」で100万円!でした。
「5面彫刻」を施すと200万円!どなたか、いかがですか~。
布を上に張った 「布張棺」もやわらかい感じで素敵です。こちらは20万円から。
この他にも「キリスト棺」なども。

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お棺の板の厚みもランクに関係してきます。

平棺はつまり「十分(じゅうぶ)」ですが、その下にもう少し薄い「八分」「六分」があります。

一般的には「桐八(きりはち)」と呼ばれるキリ板の八分が多いですね。
(モミ、ヒノキも八分があります)
廉価品としては「桐六」があります。
僕はちょっと体重もあるんで、厚くしてみました(笑)


「6尺5寸」というのは、大きさ、つまり長さのことです。
標準的なものとして用いられるのは
「6尺=約1.8m」 「6尺2寸5分=1.88m」」「6尺5寸=1.95m」です。


この他、大きいもの・小さいもののオーダーはできますが、
注意したいのは、葬斎場の窯のサイズです。
上記の標準サイズならば、東京近郊では問題ありませんが、


最後の家が立派過ぎて窯に収まらない!!という事態もなくはありません。
大きな棺の方、地方のお葬儀の方、要チェックです!

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