散骨の仕方と意外な落とし穴②散骨後の供養 | 葬儀屋さんの社長のお葬儀ブログ

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前回お話しましたが、「散骨」自体は
手順を踏めば十分可能なお葬儀の形です。


海上からの散骨も、今は船をチャーターして
参列者とともに見送る小さな船旅のような演出もできます。

その際は最後に、
どの緯度経度あたりに散骨したかという「散骨証明書」を受け取ります。



ただ、ここ数年、散骨を執り行わせていただいたお客さまから
供養の時に大変なのよね」
「普段、手を合わせに行く決まった場所がないから、困ってます」
「実際に供養のために行ってみても、見渡す限り海。ここに眠っているんだという実感がわかなくて
などのお声も実はお聞きしています。


確かに、遺族としては故人の事を思って供養したいからこそ、
一周忌、3回忌・・・そしてお彼岸のお参りをするにあたって、
手を合わせる「ここ」という場所が行くには遠かったり
一点に定まらないのは、心もとなく不便を感じてしまうことは事実ですね。


ここで僕のおすすめですが
お骨の一部はお墓に、そして他は散骨という形はどうでしょう。
少し費用はかかりますが「分骨証明書」をお寺に発行してもらえればそれも可能です。
これなら自分も遺族も満足で、ずっと供養してもらえるのではないでしょうか。



こう考えていくといろんな旅立ちの方法がありますね。
自分と遺族のことをゆくゆく考えて、しっかりエンディングノートにしようと
自分でもあれこれ悩みつつ書き直しています。

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