散骨の仕方と意外な落とし穴①気がつけば犯罪者? | 葬儀屋さんの社長のお葬儀ブログ

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数年前からご要望があるのが「散骨」でのご葬儀です。

ドラマの影響もあり、あまり宗教色が強くないこと、
自然に還る、お墓に縛られないという自由なイメージが、
多くの方を惹きつける理由なんでしょうね。


最近では、海や空に「散骨」するほか、
草木葬」といって、樹木の根元にお骨を撒くというものもでてきています。

自然に還りたいという故人のご希望をかなえてあげられる手段として
こちらも人気がでてきています。


エンディングノートをしたためる上で、
考えられる方も多いのではないでしょうか。



実現するためには、少し知っておくべきことがあります。


まず、ご遺骨を「そのまま」「どこにでも」撒くことはできません。
場合によっては「墓埋法違反」になってしまうんです!


まずは遺骨の形をとどめない位に粉砕しなくてはいけません。


また、地面であれば、
撒くことができるのは自分の所有地のみ
です。


しかし、埋めちゃだめです!砂をかけてもだめです!


ちなみに埋めていいのは、
「霊園・墓地」など、お寺などが管理をしているところのみ。

これも「墓埋法」という法律で決められていることなんです。



また、時折お骨の一部を思い出の場所に・・という方もいらっしゃいますが、
お寺で「分骨証明書」(有料)を出していただいてください。


いずれもご遺族を、おおげさな言い方をすれば
「犯罪者」にしないための注意点でした!


でももう一つの落とし穴はべつのところにもあると最近思っています。

これはまた次回に・・。

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