こんばんわんおぶでぃ~ずでいず!
↑暑いけど寒いという微妙
部屋と廊下の窓を開けていると
やっぱりそのうち下半身短パンの生足は冷えてきます
かといってそこに毛布をかけていると
暑くて今は生足を座椅子の上に曝しております^^
なんとも悩ましい晩春なのか初夏なのかわからない夜
なんだか最近カレーが不足していたと思って
昼はカリカルの印度カレーを食べてきましたが
やっぱり舌が欲しがっているはジャンカレー
つまり会社移転後既に2ヶ月経ってるわけですが
圧倒的にジャンカレーが足りてないというわけです^^
なんとかそのうちどうにかしてジャンカレーを食べないと
いつまで経ってもこの満たされない舌の欲求は
どんなカレーを食べても常に渇望感を感じる気がしてなりません、、、
といってジャンカレーをひょんなことがあって食べることになれば
その瞬間からまた長い渇望の時期を迎えそうなわけで
完全なるカレージレンマに陥りそうです^^
それでもカリカルと同じ地下フロアの町中華が
もうドンピシャしげるが求める中華なので
まぁ何かを得るにはホントに何かを捨てないといけないのかもです^^
それでもかつてはよほどのことがない限り
食べにこられなかったカリカルのカレーが気軽に食べられる今の環境は
よくよく考えれば願ったり叶ったりなわけだし
もう少し頑張れば毎日丹波屋っていうことだって可能な距離感!
でも立ち食いそばなら今はまたしても同じ地下フロアのおくとねが
とにかくそばを食いたいしげるの欲求は果たしてしまうので
とりあえず丹波屋まで足を運ぶまでもないわけですが
そのうちまた丹波屋の春菊天やインドカレーが食べたくなれば
もうどうしたって背に腹は変えられなくなる気もします♪
とりあえず今は会社により近いところで
とことんまでローテーションを繰り返すのが
目下の昼のルーチンという感じなわけで
とんかつのまるや、おくとね、町中華、カリカルに
新たにもう1店舗加えて毎週のローテーションを組みたいところ
でもまるやは行列がよほど短くないと並ぶ気になれないしで
今は町中華にするかおくとねにするかの二択に
週1でカリカルに行くかどうかの変なローテーション
まぁ毎週とんかつを食うのはどうよってこともあるし
美味い生姜焼きが食えるところと
サバ塩焼きが食えるところを見つけたいところでもある
なんてしげるの昼事情を書き連ねてもしょうがないよね^^
あ、なんでこんなタイトル書いたんだっけ?
この期に及んでもうどうでもよくなってきたけど
ふと嫌いということはつくづく好きの裏返しだよなと
さっき思ったのでこのタイトルにしてみた気がする
というか嫌うということの向こう側に行ったことある?
嫌ってるうちはまだ相手とつながろうとしてるけど
向こう側に行ったらもう係わり合いになりたくないというのが第一で
空気のように無視するとか無関心というそういう状態になるので
もはやそう簡単には修復は不可能状態ということ
かつてしげるはそういうのがあってこの会社を一度辞めたけど
それがまぁ許せるようになるまでに実に15年くらいかかった^^
その間にその当事者たちは会社からいなくなってもいた
とはいえその当時の当事者たちに係わり合いになりたくない気持ちは変らないけど
とりあえず少なくとも自分にも非があったのかもくらいには考えられるようにはなった
その当時と同じような失望をまた感じることになるとは思わなかったけど
そういう対象もいれば真逆の対象もいるわけでそこが救いでもある
それは当時も同じ
果たして今回もまた向こう側から帰ってくるまでに
15年くらいかかるんだろうか、、、
↑暑いけど寒いという微妙