連休が明けて仕事再開。

 

新型ウイルスの感染数は

以前ほどの増加はないものの

まだ油断はなりませぬ。

 

 

消毒薬はいまだ品不足。

 

ただ

マスクはだいぶ街中で見かけるようになってきた。

 

 

しかしまだ かなりお高い。

真っ当な値段で出回るようになるのはいつの日か。

 

 

マスクと言えば

にわかにクローズアップされた

例の『N95マスク』。

 

去年の今頃まではまだ

ばあちゃんの結核発症で

コレのお世話になってたっけね。

 

←その時使ってたのはこのタイプ

 

この特殊マスクは通常時でもお高い。

(病院の売店で売ってて確か1コ4~500円した。)

 

面会する家族は人数を制限した上で

N95マスクは各自購入せねばならない。

 

 

装着方法もちょっとやりにくく

 

 

面倒だがきちんと装着すれば

普通のサージカルマスクよりかなり気密性が高く

ウイルスや細菌の侵入を防ぐ率が高い。

 

 

ばあちゃんが結核で最後に入院していた

わりば市民病院分館では

隔離病棟フロアに入る前に

この95マスクを付けなくてはいけない。

 

転院時、看護師さんがしてくれた説明では

「おそらく大丈夫だと思うけど

細かい飛沫がフロアに漂っていないとも限らないから・・・」

ということだった。

 

結核は『空気感染』の病気だ。

コメントで教えていただき訂正しました。

 

 

この仰々しいマスクを

病院の入口から付けていくのは はばかられるので

フロアに向かうエレベーター内で付けることにしていた。

 

奥まったところにある隔離病棟のエレベーターは

あまり乗る人もいないしね。

 

 

隔離フロアは3階にあった。

 

物を置く場所がないエレベーター内。

ばあちゃんの洗濯物をお又に挟んで←おい

短い時間でマスクを装着するのは骨の折れるものである。

 

 

そして病棟のナースステーションへ向かうと

 

ちょうど先生や看護師さんなどスタッフ8人ほどで

ミーティングの最中だった。

 

 

皆さん一斉にこちらを注目。

すみませんねぇお忙しいところ。

 

すると一人のドクターとみられるイケメンが

慌ててこちらに駆け寄って来るではないか。

 

あら、ドクター

そんなに急がなくても良くってよ。

 

 

 

 

 

そしてイケメンドクター

一言叫ぶ。

 

 

 

 

N95マスク

思い出の一席。

 

 

 

医療機関では必要な物資がまだまだ不足している様子。

物があふれた時代と思いきや

狂った歯車を元に戻すことが

これほどまでに難しいことなのかと

今回つくづく思い知らされたワタシたち。

 

 

 

皆が相対して気兼ねなく笑会える日が待ち遠しい。

 

 

 

 

 

 

 

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