わりば市の介護認定の申請は

更新の場合、近くの支所でも手続き出来るけど

新規で申し込む場合は本庁舎まで足を延ばさねばならない。

 

 

パートの合間

他にも用事はいっぱいあるのにぃ。

 

申請用紙は

新規か更新か、○をうつ箇所が違うだけで

後は同じ。

手続き内容もほとんど変わらないのだから

別に支所でも良いと思うんだけど

 

おそらく初めて申請に来る人は

1から説明せねばならないので

介護認定手続きに明るい

職員の人員配置が必要だからだろう。

 

で、改めて本庁舎へ向かう。

 

 

取りあえず

訪問調査場所はカシマ病院。

意見書を書いてもらう主治医は担当のハヤシ先生。

調査日時はワタシのパートのない日に。

 

 

さて

認定訪問調査実施日は9月の終盤。

酷暑の名残の昼下がりに行われた。

 

そう言えば

ばあちゃんが自宅以外で調査を受けるのは初めてだ。

 

じいちゃんはショートで1回→

老健で1回受けている。→

 

じいちゃんあの頃はまだまだ元気で

 

 

要介護度も2か3か

 

 

ある意味ハラハラドキドキしていたが

 

約4か月間の結核入院を含めた

1年半以上に及ぶ入院生活を経て

今のばあちゃんにそんな力はカケラもない。

 

新規の認定ということで

認定員さんも色々準備されていたみたいだけど

 

 

調査項目に対する反応はどれも期待出来なかった。

 

 

あれよあれよと言ううちに

食べられなくなって

意思の疎通が出来なくなって

手が動かせなくなって

目が合わせられなくなっていったばあちゃん。

 

始めの時こそ

点滴の針を抜いちゃうからと

 

 

ミトンをはめられてしまっていたが

それも2~3日ほどで必要がなくなった。

 

今では声を出すこともほとんどない。

 

 

・・・ところがである。

 

調査員さんが調査を終えて

ナースセンターへ向かおうとした時だ。

 

 

ばあちゃんが突然、声を上げるではないか。

 

慌ててそばへ近寄ると

何か訴えるような仕草も。

 

 

声が出たのは数秒だったけど

実に久しぶりに聞いたばあちゃんの声だった。

 

認定調査のばあちゃんに『クララ』はつきものか?

 

 

 

ばあちゃん

何を伝えたかったんだろう?

 

 

 

 

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