息子の想い・つづき

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すみません。

 

間があいてしまいました。

 

13番さんもワタシたちも無事ですが

状況に変わりなく

ばあちゃんは相変わらず点滴と酸素で繋いでいます。

 

インフルエンザもまだまだ流行しており

病院も老健も長居ができません。

ばあちゃんのところへも

洗濯物を取りに行き洗った物を補充するのがせいぜい。

 

 

対象が傍にいないと

なかなか筆(キーボード?)が進まないもので・・・。

 

 

 

そう言えば

先日

よしおさんがばあちゃんの見舞いに来た時

 

 

改めて聞いた

よしおさんの気持ち。

まだ書いてなかったっけね。

 

 

よしおさんが見舞いに来たのは

家の解体が半分ほど済んだ頃だった。

 

で、ついでにその現場も見て行ったんだ。

 

(日曜日だったので工事はお休み。)

 

よしおさん

高校を卒業して県外の大学に入学してから約40年間。

1度も実家に戻って来ることはなかった。

 

今回建て直す家については

古い部分も含めて

あまり過ごした覚えがないと言う。

 

 

今まで3人の息子たちが子ども部屋として使っていた

2階の部屋は

 

 

と、聞かされていたので

ちょっと意外だったけど。


増築、改築を繰り返して作られて行った我が家は

おそらく彼の中で思い出として残ってる『実家』ではなく

 

ワタシが嫁に来る随分前にあった改築前の家しか

イメージとして浮かばないようなのだ。

 

もしかしたらじいちゃんは

よしおさんも家に帰って来るものと考えて

40年以上前、家の改築を企てたのかも知れない。

 

 

まぁお陰でウチの息子3人はそれぞれ部屋がもらえたが。

(結局それさえ全室同時に使ったのは3~4年のことだったけど)

 

いつの世も

親の思惑通りに子はならないってことか。

 

 

 

まぁ

じいちゃんは今で言う

モラハラ亭主だったからね。

 

ただ

大正生まれのばあちゃんと

昭和一ケタ生まれのじいちゃん。

当時はそれがフツ―のことだったから

夫婦として何となく60数年過ぎちゃったんだろうが

 

力で抑え込まれて文句を言うことも許されない。

長年それが常になると

抑え込まれた側は自分で考え行動することを

しなくなってしまう。

 

ばあちゃんの『夫唱婦随』は

まんま

『じいちゃんの言うとおり』の結果だった。

 

そう言えばとしお氏も

 

 

こんなことを前からよく言ってたもんね。

 

息子ってのは見てないようで

意外に母親のことをよく見ているみたい。

 

 

 

よしおさんの家は隣県の

車で1時間ほどのところにある。

 

ワタシたちは

子ども等が小さな頃

時々遊びに行ったけど

 

そう言えば13番さんたちが訪れたことはほとんどないなぁ。

 

よしおさんによれば

それは『おやじのせい』らしいが

今となっては何故だったのか

確かめるすべがない。

 

よしおさんちを訪れること以外にも

ばあちゃんの行動を制約することが多かったじいちゃん。

 

それを長年少し離れたところで見てきた息子。

 

夫婦を続けるって何だろう

家族を築くってどういうことだろう

 

そんなことを考えちゃった

よしおさんとの会話だった。

 

 

 

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