ことの真相・5

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『ばあちゃんと昔は仲悪かったのに、

どうしてそんなに優しくなれるのですか❓ 』

 

その答えは

この介護が始まって以来

『ばあちゃんはじいちゃんに向き合わないための

隠れ蓑だったから』

という結論に行きつくんだが・・・。

 

 

 

30年も ひとつ屋根に暮らしていると

イヤでも相手の性格とか

どうしても許せないところとかがクローズアップされる。

 

まぁ

そこはお互いさま。

13番さん側も昔からワタシに対して

言いたいことはゴマンとあるかと思うんだが

 

お互いギクシャクガタガタしながらも

月日は過ぎ

 

そんな中

介護が始まると

力関係が否応なしに変化していく。

 

ところが

元々あった関係が上手く入れ替わるなんてのは

所詮ムリなこと。

 

舅姑はいつまでも舅姑であり

ヨメは最後までヨメなのには変わりないのだ。

 

 

まだしっかりしている(つもりの)じいちゃんは

 

その変化が許せなくて

 

穏やかに認知症がすすんだばあちゃんは

 

そんな次元を超えちゃっただけ。

 

しかし

隠れ蓑として

『じじよりマシ』なばあちゃんの世話をしているうちに

 

 

もう一つ気が付いたことがある。

 

ばあちゃんの世話は

どんなに大変でも

さしてストレスを感じないってことだ。

 

 

これが昔の感情を引きずったままなら

 

 

どうだったんだろう?

 

おそらく身体に触れるのもイヤで

ウンなんてとんでもない。

 

でも片付けなければ

家の中はえれぇことになる板挟み。

 

いつ終わるとも知れない介護に

毎日ストレスはてんこ盛りで

 

そりゃもう毎日が生き地獄さ。

 

一筋縄にはいかない

 

 

感情の持っていき場。

 

どっちが楽か

考えなくても分かることなんだが

 

そうもいかない

このジレンマ。

 

介護ってのは

こういった感情に左右される部分が

ほとんどなのかもしれない。

 

 

こじつけのような

結果オーライだけど

 

 

 

 

認知症になったはずのばあちゃん

 

どうもその辺を

 

ちゃんとわきまえていたような

気もするんだよなぁ・・・。

 

 

ばあちゃんに優しくできるようになった理由。

 

 

実はホントのところ

 

ワタシも

よく分からないんだ。

 

 

 

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  • ”ことの真相・5”

    実の両親の介護でもかなり辛いので、あしゅらさんは、本当によく頑張っていらっしゃいますね(*ˊૢᵕˋૢ*)あしゅらさんのブログに元気をもらっています(๑•̀ㅂ•́)و✧うちは、実家の母は認知症が進んでしまい、娘の私のことも分からなくなって、今ではヘルパーだと思っています。実家の父はかなり頑固で、10年…

    Pecori(*^_^*)night

    2017-09-07 15:07:54

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