訪問看護ステーションに電話すると

電話口に出たのは

以前ばあちゃんがお世話になった

スギヤマ看護師さんだった。→

 

おそらくイノウエさんから

伝達があったんだろう。

 

一声発すると

 

 

ワタシと分かってか

すぐに返事が返って来た。

 

じいちゃんがトイレで気を失ったこと

今は車いすに座らせていること

としお氏も家に居ることなどを伝えると

 

 

と、指示。

 

 

と、心強い。

 

13番さんの介護で

訪問看護の利用を始めたのは

ばあちゃんの腰の圧迫骨折がきっかけだった。→

 

今では二人共

『摘便』の必要もあって

じいちゃん、火・金

ばあちゃん、月曜とそれぞれ毎週お世話になっているが

 

こういう不測の事態に

ワタシたちシロウトでは判断がつきかねない場合にこそ

訪看さんの存在は大きいのだ。

 

 

 

二人がかりで

 

 

じいちゃんをベッドへ移す。

 

実を言うと

ばあちゃんより体重の軽いじいちゃん。

 

でも男の人は骨が太いせいか

結構重く感じる上

意識もうろうで脱力した人を運ぶのは

なかなか骨が折れるのだ。(こっちの)

 

訪看さんが到着するまでの間

としお氏にはばあちゃんの食事介助を兼ねて

 

 

晩ごはんを先に食べてもらい

 

ワタシは

 

 

じじの見張り。

 

横になったせいか

意識は多少戻ったようだが

息は荒い。

 

ただ

この時熱を測ると

まだ微熱程度だったのだが・・・。

 

しばらくして

駆けつけてくれたのは

電話に出たスギヤマさん。

 

呼吸が苦しそうなじいちゃんを見て

家にあったスポンジブラシでタンを取ってくれた。

 

 

じいちゃんは

自力でタンが切れなくなっていたらしく

 

もう、次から次へと出るわ出るわ。

 

ワタシたちでは

怖くてなかなかここまでのことは出来ない。

 

お陰でゼロゼロいってた呼吸は

多少楽になったようだけど

 

今度はさっきまでそれほどでもなかった熱が

どんどん上昇し始めたのだ。

 

相変わらずじいちゃんは苦しそう。

 

 

スギヤマさんもやはり

タムラ先生の指示を仰ぎながら

どうしたものか

悩んでいたが

 

 

 

やっぱり

 

そうきたか・・・。

 

 

 


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