フツフツと怒りを沸き上がらせながら考える。

 

義弟がどういう対応をすれば

腹が立たないのか?

 

これが

男兄弟でなく

女きょうだいだったらどうだったか?

(何処のお宅も

ダンナの女きょうだいに苦戦を強いられているヨメ多し)

 

 

実子が実親の介護を

他人である嫁に委ねている時点で

何がベストっていう答えはないのだから。

 

 

それはそうと

 

ワタシ以上に怒ってるのが居た。

 

二郎だ。

 

 

ラインでおじ一家の来訪を伝えたところ

折り返し烈火のごとく電話がかかってきたのだ。

 

前日ギリの来訪連絡にも

二転三転の結果のフルメンバー来訪にも

 

「オレ達(次男だけど)

ああいう夫婦にだけはならんからねむかっ」と

怒りが止まらない。

 

 

おじ一家来訪に付き合った一郎も

 

 

やはり批判的だった。

 

お陰でワタシのフツフツも

少しだけ冷めたようだが

 

それでもやっぱ完全には収まらない

 

そこでその晩

義弟あてに手紙を書いた。

 

 

穏やかに過ごしたい正月なのに

そのたび心かき乱されるのはたまんないもんね。

 

以下は手紙の内容。

 

先日はお疲れ様でした。

少し思うことがあり お手紙します。

過日、としおさんから

わが家の状況がだんだん厳しくなってきたため

正月、全員で来るのを控えてほしいと申したと思いますが

真意が伝わらなかったようですね。

 

被介護者二人を抱えた毎日は

想像を絶する毎日です。

そんな中

いつ、誰が来るのかギリギリまで分からない

そしてこちらの思いが伝わらない2日の来訪を

内心、複雑な気持ちでお迎えいたしました。

 

今さらあなた方に介護を担えとは申しません。

また、あなた方に出来るものとも思っていません。

 

ただ

両親の晩節を見守り支えている兄夫婦の気持ちを

少しは察して欲しいのです。

 

昔のように大勢でいらっしゃる意味はありません。

 

はっきり申し上げて

おじいちゃんもおばあちゃんも先はそれ程長くない。

 

実の息子が時折訪ね顔を見せてくだされば

それで十分だと思うのです。

 

せっかくお寄りくださったのに

失礼なことを申し上げてごめんなさい。

 

・・・原本は送っちゃったので

取ってあった下書きから。

大体こんなニュアンスの手紙だったと思う。

 

 

 

 

 

今は関わりがなくても

いずれ我が身にふりかかってくるのも

介護。

 

・・・関わっててもふりかかってくるけどね

 

でも多少なりとも関わっていれば

そんなハズじゃなかったってことは

少なくともないと思う。

 

 

 

 

先のことは何とも言えんのだけど。

 

 

手紙を送って1週間以上が過ぎた。

 

はい。

 

先方からは

ナシのつぶてでございます。

 

 

 

来年は穏やかな正月が迎えられるかな~。

 

え?

13番さんもいっしょにってか?

 

 

ありえそうでイヤん(泣)

 

 

おしまい

 

 


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