玄関の外にバイクが止まる音。

「あ~郵便屋さんかな?」

と、思ったと同時に



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

あやや?

これは書留か、ポストに入らない大きな荷物?


最近、アマ●ンの注文品も

小ぶりなモノなら

郵便で届いたりするんだよね・・・。


そんなコトを考えながら

玄関に出ると


配達員のおにいさんが


13番さんのあな ―介護家庭の日常―


え~?

まだ9月よぉ。

この前夏休みが終わったばかりだというのに

年賀状の予約!?


去年も配達員さんから予約購入したけど

もうちょっと遅かったような。

年々早くなってない?


郵便局もなかなか大変。

昨今の若い人を中心とした手紙離れの上

稼ぎ頭の年賀状も

携帯の普及で

『あけおめ・ことよろ』でしょ。

スマートフォンの登場で尚更追い打ちなんだろうなぁ。


以前

実家母は民営化前の郵政関連の仕事をしていたことがあって

郵便とは全然違う部署だったにも関わらず

結構ノルマがあったようで。


あれからウン十年。

おそらく配達員さんのノルマも結構なものがあるんじゃないか。


それに

いつもお世話になってる配達員さんなんでね

ここ数年

年賀状の予約は配達員さん経由でお願いしている。


としおサンの分インクジェット無地100枚と

ワタシの分普通無地50枚



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

若い配達員さん

(去年の人と違ってたから担当が変わったのかな?)

めっちゃ喜んでた。

やっぱ苦戦を強いられてるんだろうな。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―

13番さんのあな ―介護家庭の日常―


だ~ってさ


ナニがどうなるか分からない介護家庭。


2~3ヶ月先の事なんて

見えようハズがないじゃん。



13番さんのあな ―介護家庭の日常―




期待はこめちゃいないっすよ。


べ・・・べつに   (;´▽`A``







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