なんか病院の対応が微妙。 | 再発乳癌でも元気いっぱい大阪のおばちゃんのブログ

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乳癌により左胸全摘出、胸に2個・リンパに2個
9か月の抗がん剤治療の後、ホルモン療法
2017年5月 肺に転移 ホルモン剤・経口抗がん剤
2017年11月 ポート手術後パクリタキセル ・アバスチン
そして今に至る。

私の気のせいかと思うけど、病院?先生の対応がなんか今までとちょっと違うような。

入院前よりちょっと身体怠くて、横になっていることがよくあると先生に話していたが、その時は特にそれに対して何も処方されていなかったが、今回入院時すぐにペタメタゾン錠と言う薬を処方。これは身体をちょっと元気にさせる薬とか。ネットで調べてみたら、ステロイド剤で、効能みたらなんでも効きそう。

入院中用かと思ったが、退院時に次回診察日までの分も渡された。
この薬、入院中は看護師さんが残数確認。なんか面倒な薬かなぁ?

そして背中が痛いと訴えたところ、最初坐薬だったがあまり効かなかったので、麻薬性のオキノーム散とかいう薬を処方される。

もちろん医療用ではあるけど、なんか怖い。💦

帰りには栄養士さんとか薬剤師さんとか来るのはいつものことだが、その説明も何気に末期の人に対応しているみたい。あー、これって本当は普通のことなのに私が気を回しすぎ?(/ _ ; )