とある中小企業診断士兼IT導入支援事業者の方と打ち合わせをしました。
そこで聞こえてきた声は「2次公募の採択率はかなり厳しくなると思う!」とのことでした。
どうやら、中小企業診断士間でも情報が錯綜しているようです。
ところが、知り合いの審査員をしている人に実情を聞いてみると・・・
↓詳しくははこちらからどうぞ!↓
http://biz-financial.com/2017/05/12/it導入補助金が貰えない?it導入補助金の知られざ/
とある中小企業診断士兼IT導入支援事業者の方と打ち合わせをしました。
そこで聞こえてきた声は「2次公募の採択率はかなり厳しくなると思う!」とのことでした。
どうやら、中小企業診断士間でも情報が錯綜しているようです。
ところが、知り合いの審査員をしている人に実情を聞いてみると・・・
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経営力向上計画における「労働生産性」については注意が必要です。
というのもIT導入補助金などで算出される「労働生産性」とは、少々、計算式が異なるためです。
また注意書きに「伸び率の計算式の分母Aは絶対値」と記載されていますが、これはどういうことでしょうか?
ここも間違えてしまうと最悪の場合には、計画そのものが認定されないリスクもありますのでよくよく注意するようにしてください。
例えば・・・
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http://biz-financial.com/2017/03/30/経営力向上計画の完全攻略マニュアル/
第三のリスク
まとめとして、第1次公募の際に発生した「●●」・・・これがIT導入補助金の第3のリスクとして挙げたいと思います。
そもそも、IT導入補助金の「交付申請書 作成・申請の手引」の記載例は簡単で大雑把すぎるのですが、第1次公募ではこのレベルでも採択された補助事業者が多いと聞きます。
しかし、第1次公募と比較し公募する補助事業者が大幅に増加する追加公募でも二匹目のドジョウはいるのでしょうか?
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IT導入補助金が貰えない第2のリスク、ズバリ申し上げると、それは「スケジュール問題」となります。
まずはご参考までに2017年のIT導入補助金第1次公募のスケジュールを見てみましょう。
「交付申請期間」は「平成29年2月28日(火)まで」、「事業実施期間」は「平成29年5月31日(水)まで」となっていますが、ここで最大のクセモノとなるのが・・・
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IT導入補助金の第1のリスクとは、対象事業者が決まっている点です。
例えば「卸売業」であれば「資本金が1億円を超え、かつ従業員数が100人以上の企業」は申し込むことすら出来ません。
また財団法人や社団法人も対象外です。
ただ申請する企業に制限がある点については、他の補助金も同様の制限がかかっているケースがほとんどです。
他の補助金と決定的に異なる点は・・・
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