少し、自分の話をするね。

 

 

 

 

 

ブログでは、散々、

 

 

「男性に依存しよう。」

 

 

って言ってるぼくですが、

 

 

 

 

 

かつては、

(二年前は)

 

 

 

「ぼくに依存しないでください。」

 

 

って思ってた。

 

 

 

 

 

そして、その結果、

 

 

 

自分でかけたプレッシャーに、

 

自分が押しつぶされ、

 

 

 

 

自分の「弱さ」に負けた。

 

 

 

 

 

ぼくには、

 

依存される恐怖、と戦っていた時期があります。

 

 

 

 

 

先に言うけど、

 

これ、依存するなって記事じゃないよ。

 

 

 

むしろ、

 

「それでもなお、男性に依存しよう」

 

という記事です。

 

 

 

 

 

 

 

ただ、

 

男性の方は、怖がらなくていいです。

 

 

 

キーワードは、

 

 

 

依存させてあげたまま、

 

一旦、

弱くなる

 

 

で、だいじょうぶです。

 

 

 

 

 

 

これは、そんな記事。

 

 

 



写真の下に、


今回一番言いたいことが書いてあるからね。



最後まで読んでね。




 

 

 

二年前のさ、

 

 

 

自分の弱さに負ける寸前、の

 

 

あのとき、

 

 

 

 

 

本当は、

 

 

めっちゃ心配して欲しかったんだと思う。

 

 

 

 

 

 

めーーーーーーーっちゃ、

 

助けて欲しかった、はず。

 

 

 

 

 

 

でも、あのとき、

 

誰かに心配されていたら、

 

 

きっと、

 

立ち直れなかった、と思う。

 

 

 

 

 

 

 

これ、男性性の話ね。

 

 

 

 

女性性に、自分だけで立ち直る力はないからね。

 

 

 

 

自分で切り開く力、は、

 

 

女性性ではなく、男性性の本質です。

 

 

 

 

ただ、

 

 

女性にも、男性性は備わっては居いるものの、

 

 

 

 

それを頼ってばかりだと、

 

 

 

余計に苦しくなる。

 

 

 

 

なので、まずは、

 

 

自分ひとりで解決しない、というのが大切。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

で、さ、

 

どうやって立ち直ったかっていうと、

 

 

 

唯一、

 

 

自分の気付き、なんだ。

 

 

 

 

 

 

自分で気付いたから、なんだ。

 

 

 

 

 

 

どん底まで落ちて、

 

死なない方法をずーーーーっと探し続け、

 

 

 

 

手探りで探して、

 

見えないけど進み、

 

 

 

どこまで行っても

 

 

「答えがない」と

 

 

 

八方塞がりになって、

 

 

 

 

自分には、

 

自分だけで生きる力が無い

 

 

 

 

と、

 

 

どうにもできない壁にぶち当たり、

 

 

 

 

 

自分の男性性を諦めたとき、

 

自分にはなにもなかった、と、気付いたとき、

 

 

 

 

そこで

 

初めて、

 

 

次に進む道が見えるようになる、んだ。

 

 

 

 

 





 

 

で、

 

その道、を導いてくれるのが、

 

 

他人、なんだよ。

 

 

 

 

他力、なんだよ。

 

 

 

 

 

 

一方的な、

 

 

受け取る

 

 

なんだよ。

 

 

 

 







 

 

乗り越えられない壁、に、

 

八方塞がりになって初めて、

 

 

 

自分の内側から声が聞こえるんだ。

 

 

 



 

「助けてくれ」

 

 



って。

 

 

 

 

 

 

 

 

今まで、散々無視してきた、

 

 

「本能」

 

 

に、乗り越え方を教えてもらう、んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

一番の敵だった、自分、が

 

一番の味方に、姿を変える。

 

 

 

 

 

 

ぼくは、そこで、

 

 

 

本質

 

 

 

を取り戻した。

 

 

 

 

 

 

 

支えてくれるひとがいた。

 

 

 

 

たぶん、これまでもいたはずなんだけれど、

 

全然、気付くことが出来なかった。

 

 

 

 

 

こんなぼくでも、

 

「いいよ」と言ってくれるひとがいた。

 

 

 

 

 

 

真っ暗闇に、

 

自分を閉じ込めたのは、

 

 

 

自分、だったんだよね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この場合、

 

 

自分を取り巻く、その環境全てが、

 

 

 

いわゆる、ダミー、だ。

 





 

 

で、それは同時に、

 

 

自分が自分の心に向き合うための、

 

 

入り口、でもある。

 

 

 




 

その入り口から、

 

 


 

セルフイメージ、を探しに行くこと、が、

 

 

とても大切。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

現実の読み解き方で、

 

そのダミーとの向き合い方で、

 

 

 

たどり場所が変わる。

 

 

 

 


ひとりにならないで。







依存したい、のも、


依存されては困る、のも、





どちらも悪くない。








まずは、話してみよう。






ひとりにならないでね。

 





 

写真の下に、


今回一番言いたいことが書いてあるからね。


この下も読んでね。



 


 
 
 

依存されたくて、

でも、苦しくて。




でも、



信じてくれた。

おれから欲しいと思ってくれた。




思い続けてくれていたからこそ、




自分を捨てても、


取り戻せた。
 







依存し続けるのも大切なんだよ。


どっちに転ぶかはわからないけれど。





無理なら無理で捨てられるかもしれないけれど、



それは、男性の都合、だからね。






わたしの価値とは関係ない。



悲しいけれど、

自分のことは、責めなくていいよ。



むしろ、

相手のことを責めるんだよ。


「約束と違う」って。





男性はひとりでも生きられるけれど、




女性は、ひとりでは生きられない。





そのリスクは、

女性にしかない、からね。



求めよう。

求めていい。






女性とは、そもそもが、

そういう存在。





 
 
2019年5月4日
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