説明を聞きに行く やはりステージIIIなのか⁈ | あわてないあわてない ひと休みひと休み 子宮体がんになって

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2017年4月 48歳 子宮体がん(G1 Ia期)と診断されました。
2021年12月 右手首骨折。
同時期 母の認知症進行度合いが気になってきた。

自分の備忘録 兼 どなたかの参考になれば
との思いでブログを綴っていきたいと思います。

手術を担当して下さる先生の話を聞きに、母と一緒に病院へ。

 

電話で説明を受けた通り、大動脈周囲リンパ節が腫れているので郭清すること、

腹腔鏡だと保険の適用外なのでお金が80万くらいかかる事

を改めてお話しいただきました。

 

母からはお金の心配はしなくていいよ と言ってもらい、

(いえ、私も貯金はありますけどね)

結局腹腔鏡のままでお願いすることにしました。

 

ネットで調べると、開腹手術だと腸閉塞のリスクが増えるようで

しかも何度も繰り返すこともあるらしいのです。

 

私は普段から腸が過敏気味で、ストレスがあると下痢になったり

不規則になったりで、冷えないように気をつかっていました。

デリケートな私の腸さんをこれ以上ストレスにさらせないよ〜

 

 

先生からは説明していただき、説明書もいただきましたが

その中にある「転移であればIIIc期」という文字を改めて見て

ブルーな気分はますます強くなってしまいました。