交錯しそうですが
昨日（８／２４）の出雲大神宮＠亀岡の空が
素晴らしすぎたので 新鮮なうちに。
出雲大神宮への
参拝が始まってから
五年を過ぎようとしてます
教えていただく機会があり
それから ふと浮かんだ時に
訪ねていました
８／２１に
出雲大神宮へ向かったときは
もともと千ヶ峰を目指していたのを
窮境変更したのです
結局は 断続的に神鳴りが響き
長女が特に気にするので
ご参拝も 早々に
亀岡を離れて
当初の目的地
千ヶ峰を目指しました
その翌日 ８／２２
仲間との交換セッションの際
うけとったメッセージの中に
やはり、国常（底）立さん関連で
出雲大神宮へ行くことが入っており
腑に落ちるのでした
そして
長女の「も一度 出雲大神宮へいこう」という一言と
私の中の 感覚が一致し 急遽 出発することになりました
今回 ノーチェックでしたが
この日は 旧暦の七夕でもあったと
後から知って、とてもふさわしい日だったように思えました＾＾
夏休みを大いに活用し
娘二人連れての
出雲大神宮
天気予報は
京都南部午後から雨
ということでしたが
大丈夫じゃないかな♪
という感覚があったので
ためらわずに 出発＾＾
快晴のもと
神宮いり。
いつもつかう高速ではなく
大山崎、向日市、長岡京、沓掛。。。と
住宅街、山道と走ることで
到着したとき
出雲大神宮さんが
なにか 違って感じました＾＾
より 近しいかんじ♪
大鳥居を真正面に到着した
というのも 大きかったかもしれません
いつもは 裏口に着くルートでしたので。
今回は いつもとはちがい
目的地に
まっすぐな感じで
歩きました
まずは
本殿への参拝
終えると
何か
いつも以上に
とっても すっきり＾＾
ご挨拶を
ほんらい
いちいち撮影するような場合では無いのですが
この夏休みは特に
彼女たちとの時間が きらきらして感じるので
すみませんが親ばかながら 写してます＾＾；
ちょっとした
山道を登る道中が
何年か前を思うと
ずいぶんと
整備された印象でした
新しく 磐座を
祀られていたり。。。
この国祖社 ならびに ご神体山『御蔭山』は
国常立尊さまとしてお祀りされています
このタイミングで
お参りさせていただくこと自体が
必要だったということで
手を合わせている時も
とてもシンプルに
からっぽに近い状態でいました
何かが満ちた途端に
また 遠雷が響き出しました
でも
この千歳町辺りは
来た時よりも
青空がひろがっていました
山を降りようと
歩き出したとき
ふと 呼ばれた気がして
振り向いて 記念に一枚
いままで以上に
温かな つながりを 感じたひと時でした
次は 上社へ
参拝のご報告へいく感じがして
動き出す足に任せました
そして また一枚
撮ろうとしたとき
なんと アイフォンのカメラが
手違いで インカメラになっていて
こんな 自分撮りの一枚が。。。
びっくりの偶然でした。。。
ほんとうは これ↓を撮ろうとしてたのですが。。。
何年か ご無沙汰する間に
こちらも 新しく整えられたようです
とってもすっきりさっぱりされてました！
これは 側面から
スサノオさまご夫妻が
祀られています
雷の響き ほんの かすかだったんですが
一足先に 長女は 駐車場へ戻った様子
それを追いかけるように
末っ子ちゃんと
今回は 早々に山を降りました
下山して、青空が さらに まぶしく。。。
もう秋、といいながら くっきりとした陰影
長女の待つ 駐車場へ～
彼女の居場所を
確認したあと
弁財天さまにたちより。。。。 最後の ご挨拶
来る前に 少し だるさがあったのも
すっかり すっきり さっぱり♪
娘たちとの 約束をはたすべく
川遊びの時間。
いざ 月読み橋を目指します。
でも
あまりに 風景が
こころひかれ しばし 撮影。。。。
その中から いくつか ＵＰしてみました
ふりかえった 御影山
うーっすらと 彩雲
影も確保でき
川遊びもでき
しばし
みんなで 涼しい時間を＾＾
よく飛ぶ石を女神ふたりは
一生懸命 探し
石投げに夢中～
下はパンツになり
水につかり とっても気持ちよさそうでした＾＾
帰り道も
また
した道で♪
帰りは
いつも通過する
大山崎の町並みが
とても 新鮮にうつりました
懐かしく
新しい
そして
また 大阪へと、、、、、
右手には 大山崎
そこから眺める空模様が
宇宙船が 集合してるような、荘厳ながら
楽しげでした
そして
すぐ左を流れるは
また 桂川♪
夏休み満喫中です。。。。