陰陽とけあい、プリミティブなところへ

最後
目指した
八大龍王さん

朝熊山頂には
八大龍王さんも
祀られていて
ぜひ　たちよりたい

という声が上がり

最後に
出向かせていただくことに。


その道中が
上の写真です


またしても
雨振る中
足元も水のなか

地球へ
ライヴに
くちづけつづけます


やっと
山頂についた

と思うくらいなので
結構　登ったのです

ほとんど
時間も外れたような
行動をしてましたので
かかった時間は不明です


そこは
平安時代から在る
塚と書かれてましたが


なんとも
通常の歴史的な場所とは
感じにくいところでした


この場所は
一説によると 
宇宙から　ヒューマノイドのＤＮＡを
持ち込まれた場所なんだとか；
（岐阜県にもあるそうですね。
　お名前、忘れましたが。。。）
 

　雷で　切り裂かれた模様ですが
　ご神木らしき存在です

手前の石積みは　円形に作られてました
高さのあるサークルの中に　あのオブジェが

オブジェには
ファティマの手のようなものが
見えたように思います

　　　　　　　　　　　　　　　　　　帰り際　とっても気になった樹です

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　はじまりの　樹

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と　勝手に命名

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　見た目は　まだ若いのですが
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今は　ここを守っているような

　　　　　　　　　　　　　　　　　オモテのシンボルツリーな気がしました



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　最後は
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ラピュタの世界を
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　髣髴とさせる
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　根っこにご挨拶して

山をおりました

この根っこさんには
実際に　逢っていただきたいです
ぴん♪と来られたなら　ぜひに

こうして
一路
関西へと向かうのでした


今回の最後は
元伊勢　桧原神社　そして。。。