アドバイスを聞かない人の特徴と心理的ゲーム

こんにちは！

子育て終了後の生き方がわからない
40～50代女性の方へ
【アートセラピー×心理学】

ぬり絵を取り入れた心理学講座を
プライベートで開催している
色彩心理カウンセラー中村真弓です。

アドバイスを求めてきたから、丁寧に答えたのに、全然聞かない人っていませんか？

そういう人は、実はアドバイスを求めているのではなく「心理的なゲーム」をしているのかもしれません。

＝＝＝

アドバイスを求めてくる人って、実は、解決策を求めているわけではない、ってことが多々あるのです。

　　

　　

アドバイスを求めてくる人の、本当の目的は、相手を困らせること、イヤな思いをさせることだったりします。

　　

　　

この目的は、無意識下にあるので、本人も相手も気づいていません。

でも「無意識下の本当の目的＝イヤな思いをさせる」があるのです！

　　

　　

アドバイスを求められたからと、丁寧に応えていると、

でも～～

だって～～

どうせ～～

って、延々と否定され続けること、ありませんか？

　　

　　

一生懸命に考えて、応えているのに、全部ダメなの？なんかモヤモヤする…ってこと、ないですか？

　　

　　

こういう場合は、心理的なゲームのカモになっている場合が多いです。

相手は「仕掛け人」、あなたは「カモ」です。

　　

　　

仕掛け人は、ちょうどいいカモを見つけては、ゲームを仕掛けてきます。

　　

　　

ここで、会話にハマって、うっかりゲームに参加してしまうと、上記のように、でも～だって～どうせ～のループにハマり、イヤな気分になります。

　　

　　

これで、仕掛け人は目的達成！

あなたをイヤな気分にさせることができたから。

　　

　　

こんな心理的なゲームからは、早くに抜け出した方がいいですよね！

↓↓

続きはこちらから≫