入院5日目の娘

今日も変わりなく、朝夕の経管栄養にエビリファイ を投入され…

午後、私が行った時にはいつもポタコール輸液とフィジオ35が点滴されている

足の褥瘡予防に持って行ったマットはやってくれてるけど、体の向きは、経管栄養を吐いたらいけないから変えられないと言われて…
お尻に褥瘡できないか不安でいっぱいの私


家で寝たきりになった時、お尻に褥瘡の赤ちゃんができ、必死にワセリン塗って毎日数時間おきに体の向きを変えたりクッション入れたりしてようやく良くなったとこだったのに…

なんか対策考えないと…三角の褥瘡予防クッション買おうかな。





今日も寝たきり、反応無し
手を触ると固まる
頭も動かそうとすると固まる
やっぱりエビリファイ で固まってるのでは?
違うかな…不安なだけかな?


経管栄養で栄養は入っているけど、娘の状態がほとんど何も変わらないので、そろそろ他の手を考えないのか?と先生に不信感を持ちつつ部屋で娘の顔を拭いていると先生がやってきた


そして言われたのは

「前に昏迷状態で入院になった時、その時、注射したセルシンを注射してみましょうか?
それで発語ができるか?お母さん、今日時間ありますか?今から注射しましょうか…」


…と先生


私1人の時にそんな重要なことをされると何かあったら、怒られる(夫に…)恐怖


そこで先生に、「急ぎでなければ土日に夫がいる時にお願いします」と言った


変化のない娘に対して先生が考えた次の手…

セルシン注射


これで昏迷を解く、緊張を解く
そして何を言うか見るらしいが…

だから私がいる時がいいだろうと思って先生は言って下さったが…




前に昏迷状態の娘にセルシン注射をした時、ベッドに寝かされた娘は数時間後、ようやく言葉を発した

その時のことは一生忘れられない…


最初、舌を引っ張り出しながら目を開けた
何回も舌を引っ張り出す仕草に、アワアワ動揺する私
そんな姿を初めて見てすごく悲しかった…
慌てて先生を呼んで…

娘が先生に初めて発した言葉は



「脳死したらダメですか?」
「私の脳が他の人の脳に入って迷惑をかける」
「脳死したいです」



この言葉で入院が決定した…



とてもショッキングな言葉で
なんとも言えない気持ちだった
何日も何も話せなかった娘の発語








そして




この重要な局面に

発達障害夫はいなかった…


買い物行っていなかったという…汗汗汗






そんなことがあった思い出⁈のセルシン注射



本当に必要なのかわからないけど、
日曜にしてもらうことになった…
面倒なことにならないよう注射名は夫にはまだ言ってない…





それまでは、やっぱり寝たきりなんだね

娘ちゃんぐすん


昔の娘に会いたい…