3日目
内出血と腫れがひどく、益々不安になりました。
術前の写真を見て
このままでもよかったんじゃないかと悔やんでみたり。
目の下まで赤く、
「赤パンダ」と家族には言われ、自分でも納得。
でも切開したラインの縫合の綺麗さに、
時間が経てばよくなるかも、と少しの希望が持てて
完治するのが少しずつ楽しみになってきました。
それほどまでに
傷口の縫合が素晴らしい✨
4日目
赤みが少し黒ずんできました。
傷跡が痒くなってきたから、よくなってきてるのを実感。
かくわけにはいかないので
保冷剤で冷やしてごまかしました。
でも腫れは相変わらず。
この頃になると
その人の眼の脂肪の量と眼のタイプで
術中に執刀医が切開の長さを決めるんだなと
思うようになりました。
そして今だからわかるのですが、
年齢に応じた処置をしてくれたと思います。
例えば目尻を超えて長く伸びたラインは
笑い皺を考慮してくれたのではないかな?笑
そんな感じで
まだまだ人様に見せられる顔ではありませんが
少し冷静さを取り戻しました。
今回はあまりにも酷い顔だったので
写真は今のところ公開できません💦
すいません🙏
つづく