更新料裁判の最高裁判決! | 賃貸マンション経営の収益UP・空室改善・コスト削減&土地の有効活用のマメ知識
2011-07-15 16:01:39

更新料裁判の最高裁判決!

テーマ:不動産知識

こんにちは、樋口です。


昨日に引き続き、


不動産関連では注目の裁判の判決が出ました注意


消費者契約法10条に照らし、


更新料が有効か無効かの裁判です。


ここまでの3件の訴訟は、


いずれも二審が大阪高裁で、


判決は「無効」が2件、「有効」が1件で


最高裁判決に持ち越されてました。



「更新料条項は原則として有効」


との初判断が出て、借り手側敗訴が確定しました。


詳しくは、日経WEB ココ  参照



もしも、


結果が無効となっていたら、


民法上の消滅時効が10年ということを考えると、


かなりの集団訴訟の嵐になっていたと思います。


ある程度の規模のマンションをターゲットに


弁護士さんがまとめて集団訴訟って流れです。


消費者金融の過払い返還請求によって、


業界最大手の武富士が倒産したように、


大規模マンションを持っている家主さんや


更新料で利益を多く得ていた不動産会社は


相当苦労したと思います。



昨日の敷引金裁判と同様に、


行き過ぎた消費者保護の流れに


一定の制約をかかったのかなと思います。


なんでもかんでも、


消費者保護法10条を盾に


不利益!!ってできますもんね。


そういった僕も消費者のひとりですがあせる



何事も行き過ぎはダメビックリマーク


ってことですね。




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