いくら悔いても嘆いても




取り返しのつかないことがあります。



誰が何のために争いをはじめたのか、



それが必要だと決めたのは一部の人であり



その罪ほども重く感じない罰だけで終わり



何の罪もない人に



永遠に消えない傷痕だけが残ってしまいました…。