続きです
旅館に泊まって温泉♨️へ
木曽は星空が綺麗に見えるというのでとったのだけど、あいにく夜は曇り空だったので星空ウォッチングは断念
温泉は、薬草🌿がたくさんで、どうやらこの地方では温泉に薬草を入れて病を癒したりしていたそう御嶽百草丸のお膝元ですしね
薬草の湯治がスタンダードな存在だったのかもしれません
インバウンドも思った以上に多くて、辺鄙な場所なのにびっくり。中国人団体ご一行様や、ヨーロピアンっぽい感じのツーリストさんたちに出会いました
明治創業者の由緒あるお宿だったようです
ホテルの上に、名古屋大学の別荘みたいなところも発見した
なんか怪しい
笑
そして翌日は、奈良井宿へ私、初めて行ったんですけど…すんごい情緒深かった
リアルにこの街並みが1km弱立ち並んでて、江戸時代にタイムスリップしたかのようでした
朝早く訪れたんですが、こちらもインバウンドをたくさん取り込んでて、塩尻市が頑張ってるのを感じましたョ
江戸時代は、日本中こんな感じだったんでしょうねぇ
萌え萌え
ひな、オキニのアンパン帽子
リノベーションもオシャレにしてあって、高山ほどではないけれどカフェやショップもたちならんでいました🍰杉玉好き〜
町家の定番だよね
いいよね〜、風情がある
こんなおうち、理想
（光熱費バカ高くつきそうだけど）
そしてなんと、当日はお茶壺道中のイベント開催日だったんです
そんなわけで、普段は秘蔵のお宝が放出されてまして
土方歳三の愛刀⚔️11代兼定、ほんまモン
江戸時代に建てられたという町家の中にも、無料で入れました
兄とひな
将軍さまが新茶を飲まないと、我々のようなパンピーは新茶が頂けなかったんだゼ🍵
↑そんな話の後で、新茶の抹茶パフェを頂きました
（ここは旅行終わってから、近くの抹茶家さんにて
）
↑兄は抹茶ソフト
↑かんてんパパのビオトープ
この池に、めだかを捕まえようとしてポチャした7歳
（3歳じゃないっていうね）
帰り道は、かんてんパパガーデンに立ち寄って、かんてん商品を買ってゼリー試食して、のんびり帰りました
我が家のゼリーはいつもかんてんパパにお任せ
ベタな子育てファミリー旅だけど、めちゃ充実でしたなんせ、近場なのがいいですね⛰️
長野県、大好き
木曽路で行って、伊那路で帰るというのもまた楽しかったです
夏からは、ダビデも京都に行っちゃうし、あんまり旅行三昧することもできなくなりそう
（とかいって、やるんだろうけども）
暑い時期は引きこもって、また涼しくなったら旅行が待ってるので（やっと万博へ）、夏はおとなしく過ごしたいと思います
スパセで買ったもの
玄米ごはんにぶっかけて朝ごはんにしてる
↑届きましたかなり可愛い
↑これもかなり気に入りました
ペドロさんのπにつづけ〜