【道東旅行記③】斜里町の人気の映えスポット、「天に続く道」と知床の山々 | おいしいじかんとちいさなしあわせ

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ワーキングママの簡単おうちごはんと子育ての記録

パパさんが前回行きたいといいつつ、あまりにも遠いので断念した、
 
斜里町にある、人気の映えスポット、「天に続く道」。
 
そこを通って、まずはスタート地点へ。
 

 

 

着いたら、運悪く、団体バスが止まり、わらわらと人が下りてきて、

 

写真を撮る余裕がなくなりました。

 

そのため、団体バスが消えるのを待つことにして。

 

そうしたら次から次へと、

 

レンタカーに乗った観光客が次々やってきます。

 

何枚か写真を撮ったら、一生懸命手前で写すおじさんが映りこんでいて、

 

息子が爆笑。

 

何枚も撮ったけれど、車がない状態のがとれず、

 

これが一番よかった写真。

 

 

 

 

ゆるやかな坂道がいくつも連なって、

 

実際に天まで続いているように見えます。

 

しかし、斜里町までよく来たなーと思います。

 

 

 

 

スタート地点から見た、オホーツク海。

 

私たちの地域は、太平洋なので、雰囲気がまた違いますね。

 

オホーツクの海は荒くて、冷たいイメージがあります。

 

知床五湖に向かう途中、海岸線を通るので、オホーツク海がよく見えますが、

 

今回はまだ4月なので行きません。

 

(寒すぎていけないし、知床峠も通行止めになっている)

 

 

 

少し離れた「名もなき展望台」に移動。

 

桜の花がまだ満開ではなかったですが、咲いていました。



 



 

 

癒されますね。

 

 

天に続く道のスタート地点から見えなかった知床の山々ですが、

 

「名もなき展望台」のあたりからは見えました。

 

知床の山のほうは雲がすごいので、降っていそうです。

 

 

見ての通り、かなり雪をかぶっています。

 

大自然の、人を寄せ付けない何かさえ感じる、まだ冬の世界です。

 

当然ですが、地上にいても、ダウン着てくれば良かったと思う寒さでした。

 

行きで日勝峠を通りましたが、軽く雪が降っていましたが、

 

ここまでは積もっていませんでした。

 


 

 

 

 

 

 

知床半島めぐりは子供ができる前に夫婦で行ったことがあります。

 

遠いので、2泊3日の日程で夏に。

 

山もかなり高く、くねくねした道で、

 

私がそのときに運転していたのですが、

 

かなり怖かったです。

 

(山道の運転はいまも苦手)

 

知床五湖のうち、ヒグマが出るというので、2つしか見ることができませんでした。

 

人が住めないところでもあるので、

 

知床観光には、命の危険が伴いますね。

 

話はそれましたが、

 

「天に続く道」、感動しました。

 

見れてよかったです。

 

 

 

 

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