今回は、 東欧・スロバキアのロベルト・フィツォ首相が銃撃され、腹部などを負傷した件を考える

 

(記事抜粋)

東欧・スロバキアのロベルト・フィツォ首相が銃撃され、腹部を負傷しました。政府は「命に関わる容体」だとしています。

現地メディアなどによりますと、15日、スロバキアの首都ブラチスラバからおよそ150キロ離れたハンドロバで、フィツォ首相が政府の会議に参加した後、屋外で支持者らと話しているところを銃撃されました。

銃弾は5発発射され、首相は腹部などを負傷しました。撃ったとみられる70代の男は拘束されたということです。

■考察

 

暗殺未遂のロベルト・フィツォ首相はワクチンにも反対していた

 

一命は取り止めたようだが、支配層の連中は、歯向かうものは平気で殺しに来てるということ

 

要は見せしめってことだ

 

こういう事件の実行犯は単なるオトリに過ぎない

 

本丸は後ろにいるグローバリスト

 

日本の政治家はこうされるのが怖いから、何から何までグローバリストの言われるがままに行動するんだろうね

 

日本の政治家は完全に売国奴に仕切られた状態

 

ロベルト・フィツォ首相の回復を願う