(一部抜粋)

 

世界では色々な事が起きているが、どう解釈するかは各自の認識次第。

事象に善悪は無く、解釈の選択が有るだけ。

やがて「外側で事件が起きていると思っていたけど実は違った」みたいなタイムラインの変化に遭遇する。

 

現実は決まっておらず常に揺らいでおり、確定させるのは自分の意識1つだと理解すれば現実にビビらなくなる。

自分の認識に世界が従う。だから観自在。世界は自分の内側に存在しており、それを五感で捉えられる様に外側へ出現させていたのもまた自分だったと気付く。

 

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