ご訪問ありがとうございます
夫、私(yo)、娘(１歳)の
３人暮らし
約100坪の土地に
約42坪の木造平屋を建てました
〜マイホーム計画の遍歴〜
2019年8月 マイホーム計画始動
2019年12月 土地購入
2019年12月 紆余曲折を経てHMと契約
2020年7月 マイホーム完成
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2023年1月 物置設置
2023年4月 南側ﾌｪﾝｽのﾘﾌｫｰﾑ工事
＼ 築3年・内覧会やってます！ ／
昨日の
見てくださった方ありがとうございました
先日アップしたこちら
実家暮らしの頃のトラウマにより、マイホームでは散水栓の採用をやめたという内容でした
ワカメがね・・・。
実はそれ以外にも実家を反面教師にしてやめたことがあって。今日はその第2弾！！
それは造作のテレビボード
※ここでいうテレビボードは、テレビのサイズに合わせた窪みの中にテレビを収納するタイプのものをイメージしてます
イメージ↓(これの造作バージョン)
こういうサイズぴったりに合わせたテレビボードって格好よくて好きなんですけどね
ちなみに義実家のリビングもこのタイプのテレビボード使ってる！当時の流行？？
見た目は好きなんだけど、家を建てる時に採用しなかった理由…
それは、30ウン年前に建てた実家がそれで大失敗してるのを目の当たりにしてるから
どんな失敗かというと、こちらをご覧ください
実家の名誉のため、周りのゴチャゴチャが映り込まないように該当箇所だけ、どアップにしております。
両親は捨てられない族なので色々散らばっていてカオスと化しております
これは実家にある造作のテレビボード
見方を変えればヌックにも見えなくもない？
←おしゃれな家にあるやつ
このテレビボード、当時のテレビ(ブラウン管)のサイズにぴったり合わせて工務店に作ってもらったもの
テレビの上には引き出し付きのカウンターが横いっぱいに広がっていて収納力抜群なんです
当時はテレビがピッタリにハマっていて、幼心にカッコよく見えたんですよね〜
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しかしですね！！
時は流れ、薄型テレビの台頭に伴いとうとう実家もブラウン管テレビをを手放す時を迎えることとなり…
「せっかくならもうちょっと大きいテレビがいいよね？」
結構大きなブラウン管テレビだったはずなのに、薄型テレビに換算すると小さく感じる不思議。
「テレビの位置が低くて見にくいから新しいテレビはカウンターの上に置くことにしよう」
なんて話になり、当時ブラウン管テレビがハマっていた窪みの部分は新たに購入した薄型テレビを置けなくなり
今やただの空洞と化しているのです
普段は壺が置いてある🏺
コンセントはコタツに繋いだりして有効活用
そんな実家のテレビボードの成れの果てを目の当たりにしていた私。
テレビは買い替え時にサイズが変わる可能性があるから…ってことでマイホームではテレビボードを造作してもらうのをやめたのです
結局テレビは壁掛けにしました！
造作家具ってやっぱり格好いいんだけど、
特に家電を専用で収納するタイプは、将来買い替える時のことまで考えて作る必要があるな〜って実家の失敗を見て感じたのでした
●おまけ●
最近リンツのチョコを買いまして、冷蔵庫の奥に隠して夫に内緒でちょっとずつ食べてます♡
チョコの美味しい季節がやってきたーーーー！