9月20日~23日
世間ではシルバーウィークといわれる連休中の3日間。
「体育会系」速読。SRR速読教室
速読教室で得た大きな変化
1「何となく速く読めた気がする」から「意識して調節する」へ。
2「記憶に残す」読書
3目的にあったものを得る
もともと読書は好きで、好きには「文字をよむことが好き」というのも含まれていました。
寺田先生から、「本当に前向きというか楽しそうに取り組んでいたのが印象的」
という言葉をいただいたのも そのあたりが関係しているのかもしれません。
そのため、その本を読む目的があるにも関わらず
「読んだ」ことに満足してしまう
傾向が強かったことに気付きました。
「満足」≠「理解」です。
こうして考えてみると、私の場合「文字を読むことが好き」というわけでもあるのですから
徹底的に「文字を読む満足度」に拘った読書 というのも面白そうだなとおもいました。
ある理解を求めるのではなく、
文章を味わうのでもなく、
ただ、「文字を読む」
よりコントロール能力が身に付いたら(年明け)
試してみたいです。
まず、「何度読んでもするする抜けていってしまう読書」でなく
必要なところを脳に残せる読書を(今後のトレーニングを含めて)習得していきます。
投資の価値ありでした。
これ、本当に早いうちに身につければ身につけるほどよい。
そう、それ以降が飛躍的に変わる。
と今の時点で確信してます