ラグタイムを弾こう! メープルリーフラグ

ラグタイムというジャンルの音楽をご存知でしょうか?
意外とご存じない方もいらっしゃるので、ご紹介です。

ラグタイムは、アメリカで19世紀後半から20世紀の頭に掛けて流行した音楽で、黒人がクラシックにはないリズム(シンコペーション)を入れて音楽を編み出したものと言われています。

シンコペーションを多用してリズム感を出す奏法なので、「時間のズレ」という意味から「ラグタイム」という名前が付いているようです。

こんな音楽です。
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このビデオはディズニーランド内での演奏です。
かなり早弾きで弾いていますが、この速さの方が人気があったようですね。

でも本来はもっとゆっくりで、クラシックに近い、響きを持たせた演奏です。
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どこかで聞いたことがあるメロディーだと思いますが、この曲がラグタイムで有名な「メープルリーフラグ」という曲です。

作ったのが「スコット・ジョプリン」という人で、ラグタイム王と言われた人です。
数々のラグタイムの名曲を作った人です。

一番有名な曲がこちらではないでしょうか?
The Entertainer(ジ・エンターテイナー)
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この曲は、映画『スティング』でも使われた曲で、近年ではこの映画で有名になったと思います。

ラグタイムを弾こう! メープルリーフラグ

『スティング』では全編に渡って、スコット・ジョプリンの音楽が流れて、とってもレトロな雰囲気を作り出しています。私もこの映画を見てから、「ラグタイム」そして「スコット・ジョプリン」にハマッてしまいました。σ(^^)

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「メープルリーフラグ」は、難易度としてはC~Dくらいだと思います。
クラシックにはない奏法なので、最初は難しく感じるかも知れませんが、何回も弾いて、指で覚えてしまうと、そう難しくはないです。
左手が常に左右に動く奏法ですので、右手を覚えてしまって、左手に意識しながら私は弾いています。

楽譜はこちら(PDFですので、印刷してご利用下さい。)
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「メープルリーフラグ」(楽譜)

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「ジ・エンターテイナー」はハ長調ですし、それほど難しくないので、「メープルリーフラグ」の楽譜を見ただけで、降参してしまった方は(笑)、こちらから練習するといいかも知れません。
難易度としてはBくらいではないでしょうか?

楽譜はこちら(PDFですので、印刷してご利用下さい。)
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「ジ・エンターテイナー」(楽譜)

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最近はこうやって、オリジナルの楽譜がネットで無料で簡単に入手できるようになっていいですよね。

私は学生の頃、東京の神田の楽器・楽譜専門店を回って、やっと入手しましたからね。

プリントした楽譜は、ダイソーにでも行って、クリアリーフを買って、それに入れて、見開きで使うようにするといいです。

ラグタイムは、いろんなところで弾いてみても結構受けます。(^ ^)

クラシックの曲だと「場違いかな?」って思うときもあるのですが、お酒が入った場所などでもみんなよく聴いてくれます。

私の街では、ショットバーにピアノが置いてあるところが数件あるのですが(JAZZのライブをやったりするので)、私の気分がいいときにちょっとラグタイムを弾かして頂くと、結構皆さん喜んで下さいます。

出番が多い、シーンを選ばない音楽ですね。σ(^^)

街の商店街にストリートピアノが最近設置されましたが、そこで弾くと子供たちも集まってきますよ。(^ ^)

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ラグタイムを弾こう! メープルリーフラグ

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