しばらく、映像制作の専門学校か映像制作の就職予備校の二択で悩んでいた息子。
先日、ようやく「就職予備校かな」と傾きかけていた息子。
昨日久しぶりの動画授業があり、登校した息子。
気合を入れて一番前に座ったそうな。
この授業のまるばら先生は息子が唯一信頼している大人である。
自分から連絡先を聞いて、その後何度かメールのやりとりをしている。
そして、授業終わりに、まるばら先生から進路先は決めたのかと聞かれ
「2校のどちらかにしようと思ってる」と答えたそうな。
すると、まるばら先生は
「(息子)くんは、ストップモーションが好きなんだよね。それなら、映画とか映像制作より
アニメ制作の方が合ってるかもしれない」と言って
それ系の専門学校を4校も教えてくれたそうな。
えー!
いまさら?
せっかく決まりそうやったのに・・・
とりあえず、そういわれて息子がどう思ったのか聞いてみた。
息子「うーん、アニメってやっぱり絵が描けないと話にならないだろうし、
先生にも僕はほんとに絵が下手なんですって言ったんだけど、絵が描けなくても大丈夫って言ってた。
アニメが好きってわけでもないけど、先生に言われてああ、そういうのもありなのかなって思った」
めっちゃブレとるやん!!
そもそも映画が大好きで監督になりたいとか音声職人になりたいとか
野望があったわけでもなんでもなく、なんとなく動画編集楽しいかもって探して行ったら、映像制作にたどり着いたって
感じだったので、軸がないから
信頼置ける先生にいわれると、揺れてしまうのだろう。
バイトを探すよりもその4校を調べて見学に行くことになりそうだ。
やれやれ・・・
とはいえ、確実に彼の将来にかかわる大事な局面なので、そこはじっくり時間をかけて
選択してもらうしかない。
それにさ
息子の進路先を真面目に考えて具体的に学校名を挙げてくれる人物って
まるばら先生しかおらん。
全日制なら、担任が親身に提案してくれるのかもしれんけど
うちの学校は教師がたったの二人しかいないし、会うのは月に2回のLHRのみ。
面談も前期に一回あっただけ。
息子の性格ややりたいことも知らない人達は事務的な作業をするだけだ。
そんな中、普段はアニメ系の動画制作をしているまるばら先生が
息子が唯一楽しそうと選んだ動画授業を担当してくれて、
昨年は息子一人しか参加してなくて
それで息子も気兼ねなく話ができるようになっていって
それからもずっと息子の進学先を気にかけてくれていて
いまだ進路先が決まらない息子のために、アドバイスをくれたのだ。
ありがたいことです。
(今年中に決まるんかいな)