昨日、塾のハマダ先生と面談だった。

 

まずは息子が無断欠席したことを謝罪。

そこまで作文が嫌だったのかと衝撃を受けたことを話すと

 

「うーん、作文が嫌というよりも、作文がノルマのところまで完成できなかったことに

対して葛藤があったんだと思います。

前回息子くんは作文は第一段落で目的と理由を書いてしまったので私が指定した

第二段落で理由を書くというのにとらわれてしまって続きが書けなくなってしまったと

説明してくれました。

作文自体は好きではないけどやらなければならないことはわかっていて

でも人に言われた通りにただ書くことはしたくない。自分が納得する文章にしたいけど

どうしたらいいかわからない。

でも塾の日になってしまって仕上げてないから行くことができない・・・

そんな感じだったようです。」

 

えーそうなんだ。

ただ作文が嫌というより、ちゃんと書きたいけど書けなかったから行きたくなかったんだ。

 

「彼の場合、文字にして書き出すより頭で組み立てて話す方がいいようなので次回は

頭の中で浮かんだ内容を箇条書きで話してもらって、それを私が文章にして、それを彼に

書いてもらうのはどうか提案してみますね」

 

あーなるほどなるほど。

すみませんねー

 

先生、あと、息子がもう一日ゲームの日を増やしてほしいと言ってきてその条件に洗濯を毎日するというのですが

これ以上ゲームの日を増やすのもどうかと・・・

 

「お母さん、今は入試に向けてやらなければならいことがあるんです。

洗濯してる場合じゃないんです。

だから私が毎週出す作文の課題をきちんとやり終えたらゲームしていいというようにしたらいいですよ。

 

ただそのときにゲームは悪だということは言わないようにしてください。

息子くんはお母さんがゲームの良さを全く認めてないと思ってます。

信頼関係を作るにはまず、お母さんが息子くんにとって、ゲームは大切なものだと思ってると伝えることが大事です。

彼にとってゲームは気分転換であるのはもちろんのこと、ネット友とのコミュニケーションツールだし、戦略を立てるのに頭も使うし、

決して遊んでいるだけではない大事なものなんです。

そこをちゃんとわかった上で、

あなたにとってゲームが大事なのはすごくわかるから、一日ゲームを増やすことはしてもいいけど、その条件として

洗濯ではなく、作文にしたらどうかな と話してみてください」

 

ほほーなるほど。

 

 

帰宅後、さっそく息子に話す。

 

「あなたがゲームが大事というのもわかるから、一日増やすことは認めるけど

その条件として、今は洗濯より入試の方が大事だからさ

毎週のハマダ先生からの課題をやり終えたら というのはどうかな?」

 

「うん、わかった」と息子、秒で了承。

 

 

作文の件はハマダ先生が責任を持って完成にまで持っていくということで

私は出願に向けて必要書類を揃える準備に専念するようハマダ先生に言われた。

 

私より20近くは年下のハマダ先生がとても頼りがいのあるお姉さんに見えた。