最近、息子の機嫌が良い。
「始業式はいかなくていいよ」と私が言ったことで
彼は心の重荷が下りたようであった。
「始業式が終わったあと、午後から一人で来いって言われたらいく?」
には「うん。」と答えた。
「通級はどうする?」
「えー・・わかったよ、2回とも行くよ!」とキレ気味に答えていた。
通級は同じ教室に生徒はいるものの、基本的にマンツーマン。
始業式は団体。
やっぱりそこなのかなぁ
いや、そこだよね。
どうしたってそこよね。
だから修了式に担任から「始業式に来ないか」って誘われて
「考えときます」って答えてから
ずっと不機嫌だったのか。
「なんですぐに行かないって答えなかったの?」と聞いたら
「その時は本当に考えようと思ったから」って。
「でも、考えてみたらやっぱり無理だって思ったんだ」って。
そうか、ずっと考えて苦しんでいたのか。
そして母に言えず悶々としていたのか。
えらいねえ。
うんうん。
来週火曜が始業式。
「もし休むようだったら学校に電話するようにって言ってたよ」
あー気が重い。
だって担任からのミッションだったから。
「お母さんが背中を押してくれたら行く気になりますから!!」って
担任は楽観視していた。
以前にもあった。
彼が不登校になるかならないかの瀬戸際だったころ。
彼は運動会には出たくないと言っていた。
しかし担任は「お母さんが背中を押してくれたら行く気になりますから!!」
しかし彼は首を縦には振らず、
というか、私が息子が運動会には行きたくないという切実なる心情を誰よりもわかっていたので
背中なんか押したくなかったのだ。
押せるわけがない。
彼が最も嫌っていて恐れている運動会である。
そして電話で担任に行かない旨を伝えると
めちゃめちゃがっかりしていた。
その後も「あのとき、運動会に来て入れば・・・」と蒸し返されたこともある。
デジャブ。
今回も同じように担任は落胆し、私に罪悪感を持たせるだろう。
でも、私は思う。
始業式より、まずは通級なのよ。
通級週2回なのよ。
それからなのよ。
あさって、担任に電話します。