先日(9月16日)、発売となったトミカ GRカローラ! 型式「GZEA14H」GRカローラのトミカであります。トヨタ GRモデルの特徴である「ラジエーター形状に合わせたスクエアな大開口のアンダーグリル」を上手く再現し、「GR」フロントエンブレムも付いています👍
白いボディにブラックルーフ(実車はカーボンルーフ)。まさにトヨタ GRモデルらしいボディカラーです👍
横から。ボディライン&ウィンドウグラフィックも実車に忠実でリアルですね👍 「GR」サイドエンブレムも付いています! ちなみに、ドア開閉ギミックはありません。
後ろから。バルブ付3本出しマフラーを見事に再現しています👍 「GR」リヤエンブレムも付いていますよ!
今回のトミカ GRカローラ! とても良く出来たモデルかと思います👍
そんなGRカローラのカタログです。
大地を駆け抜けるGRカローラ! 圧倒的な加速と伸びやかさは、匠の手が組み上げたエンジンから生まれる。
悪路を駆け抜けるGRカローラ! モータースポーツ現場でのもっといいクルマづくりが、GR-FOURを強くした。
サーキットを駆け抜けるGRカローラ! 鍛え上げた強固なボディが、すべてのパワーを受け止める。
まさにスポーツな運転席! 本革ステヤリング、マニュアルミッション、サイドブレーキレバー・・・・・、現代のクルマで見ることは少なくなりました。っが、トヨタのGRモデルには健在です👍
でもですね、メーターはアナログではなく、多機能なフルTFTデジパネです! アナログメーターでは不可能な多機能表示。現代は、スポーツカーもデジパネの時代です👍
ホールド性抜群のシート! デザインもカッチェ~でっす👍
エンヂンは、G16E-GTS型1600cc3気筒ターボダイナミックフォースエンヂン! 最高出力304馬力/6500回転の高出力を誇ります👍 3本出しマフラーは、中央マフラーに排気バルブを設定し、高回転域での低排圧化を実現!
あのセリカ GT-FOURから始まったトヨタ伝統のスポーツ用フルタイム4WD GR-FOUR! 走行状態に合わせ、前後輪のトルク配分を「60:40」、「70:30」、「50:50」の3パターンに設定可能👍
マニュアルミッションは電子制御マニュアルミッションの「6速iMT」。シフトダウン時、エンヂン回転を自動的に合わせてくれる電子制御マニュアルミッション! ヒールアンドトウをクルマが自動的にやってくれるんです👍
そんな高性能なGRカローラの仲間たちが、トヨタが誇る小さなGRモデル群! 左から、GRコペン(660cc)、GRヤリス(1600cc)、そしてGRカローラ(1600cc)。クルマは、排気量が全てではないのです! 排気量が大きいから凄いではありません・・・・・。小さくても、楽しいクルマは楽しいんです👍 トヨタは、あの初代カローラレビン/スプリンタートレノから、その楽しさを知っているメーカーであり、令和の今でも、その楽しさを伝え続けている、日本ではマツダと並んで、数少ないメーカーなんですね!
これらの、トミカ トヨタ 小型GRモデルたち! 皆、作りがリアルです👍
中央のGRヤリス。ノーマルのヤリスは5ドアハッチバックですが、GRヤリスはボディ剛性&空力で有利な3ドアハッチバックの専用ボディ! GRモデルのための専用ボディ。まさに究極の特別仕様、トヨタのスポーツへの拘りは半端ないです👍
GRコペンは、開放感を重視したフルオープンボディ。ノーマル コペンのボディ剛性の弱さを、GRモデルならではのボディ補強で、走りを楽しめるまでにレベルアップさせた拘りモデル👍
そんな、トヨタのGRモデル GRヤリスのカタログです。
悪路や雪道を走るGRヤリス! まさにスポーツ4駆 GR-FOURの強さ発揮です!!
サーキットでも抜群の速さのGRヤリス!
スポーツカーには、やっぱ赤いボディも似合います👍
タコメーターのエンヂン回転2500回転、ターボブースト計も正圧領域に突入・・・・・。めくるめく加速ゾーンへ👍
GRコペンのカタログです。
海沿いの道を、心地よい海風を感じながら、軽快に走る・・・・・。
緑が綺麗な山坂道を、心地よく流す・・・・・。
まさに、660オープンスポーツ GRコペンならではの愉しみでしょう👍
トヨタのGRモデル、ホント走りを愛する人たちが創った、素晴らしいクルマたちかと思います👍
最後に、土屋圭市さんのGRカローラ試乗記です! やっぱ、土屋さん、楽しいでっす!!



























