益子館 里山リゾートホテル あふたぬ~ん入浴 | S46Bの部屋

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昭和46年(S46)生まれ、B型のヲッサンS46Bです。クルマ、特撮を中心に昭和なネタを、マイペースで書き綴って行きます。

 今日は、栃木県東部に位置する益子町へ。オラん家から約40分です。

 

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 っで、着いたトコ、ココ。益子館 里山リゾートホテル!

 

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 その理由は? 益子館で新しいサービスが始まったのです! って、「あふたぬ~ん入浴」。 今まで、益子館では、日帰り入浴を実施しておらず、此処の温泉に入れるのは宿泊客のみでした。っが、「あふたぬ~ん入浴」ということで、午後3時~8時の間、日帰り入浴が可能となりました👍

 

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 それでは、益子館へ!

 

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 まずは、本館に入って、フロント隣の「日帰り入浴」専用受付けで、住んでいる住所を伝え入浴料を払います。何故、住んでいる住所を伝えるのかと言いますと、益子町民とそれ以外では、入浴料が違うのです。益子町民は800円、それ以外は1000円となります。っが、JAFの会員証を見せると、100円引きになります。っということで、オラは900円のお支払いです。

 

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 受付けが住んだら、大浴場のある別館へ。

 

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 扉を開けて、いざ入館!

 

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 如何にも温泉旅館って感じですね。

 

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 卓球台もありますよ!

 

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 それでは、男湯へ!

 

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 脱衣所も温泉旅館って感じ。畳の上で、一休みも出来ます。

 

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 それでは、「内湯」へ。此処のお湯は、源泉かけ流しではありません。沸かし湯でもありません。那須塩原市にある「塩原温泉四季の郷」のお湯を持って来て、温泉として使っています。源泉かけ流しではないので、温泉っぽさは、若干劣りますが、温度も丁度良く、ゆっくり入っていられる温泉です!

 

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 それでは、お待ちかねの「露天風呂」へ! この扉を開けると・・・・・。

 

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 「露天風呂」が見えて来ました(`・ω・´)ゞ

 

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 それは、入りましょ(`・ω・´)ゞ こちらも、適温、ゆっくりのんびり入っていられます!

 

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 そして、この露天風呂の面白い所が、湯舟の奥が「寝湯」になっている所。この「寝湯」で、ゆっくりお湯に浸かっていれば、極楽気分です👍

 

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 その「寝湯」の拘りが、「寝湯枕」! この「寝湯枕」は、益子町の温泉らしく「益子焼」です👍

 

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 更に、この「露天風呂」には、面白い仕掛けがあります! それが、益子館名物「天空の滝」! 「あふたぬ~ん入浴」時間帯ですと、午後4時~6時30分の間、5分間隔で「滝」に水が流れます。

 


 こんな感じで、露天風呂に隣接する岩から、水が流れて来ますよ~👍 前から!
 

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 横から!

 

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 「露天風呂」&「滝」! とても素敵な演出ですね👍

 

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 温泉に浸かりながら、「滝」の音を聞く。コレ、凄く癒されますよ👍

 

 
 益子館 里山リゾートホテルの「あふたぬ~ん入浴」。とても、癒され、リラックス出来ました(`・ω・´)ゞ 家から約40分のリゾートホテルで、日帰り入浴のサービスを始めてくれたこと、本当に嬉しく思います。また来ますm(__)m