エリザベちゃん、アナタもですか・・・

DV夫ばかりの我が家です。
こんなものなのかなぁ？

初アピストであるところの巨大マクマス・あぴたくんは、
雌に対しての攻撃というのを、全くしない子でした。
1年も経ってから水槽に入ったおちびさん♀と、それは仲良しでした。

大きさの違いは、普通じゃないレベルでした。
あぴたは8センチ、しかも赤虫パワーで、アドケタもびっくりの「素敵な体型」。
対するおちびさんは、2.5センチくらいです。

それでも本当に仲良くて、稚魚も生まれました。
いなくなっちゃったけどね。
こちらが特別だったのですね、きっと。

今いる子達はみんな、アグレッシブなんですよねぇ。
エリザベ水槽のトニナが抜けて浮かんでいたのも、夜中に追い回したのかもしれません。

今日のブラインタイム、エリザベ♂君が真ん中に陣取り、トーマシーを突きながら食べています。
どう見ても笑っているように見えるんですけど、顔。