父からの電話 | 奇跡のてんこもり

奇跡のてんこもり

結婚出産後リウマチ発症とパニック障害線維筋痛症、10年の薬漬け人生を断薬する。結婚後アダルトチルドレンからの影響で病氣・家庭内問題・夫婦同居子育てに様々な影響が出た経験と自分の体感し克服してきた道のりのブログ



5月浜松に帰省してから、父から頻繁に電話が来るようになりました。今日も電話がありました。短い電話でしたが「體はどうだ?病院に行って相談したか?大丈夫か?」と毎回言います。その都度わたしは、大丈夫よ、心配してくれてありがとう。。ありがとう。と伝えて電話を切ります。
5月に帰った時のわたしは、右手に炎症と両足に腫れや炎症が出ていました。體の修復がとにかく一番強く出ていた時期を乗り越えて少しづつ出来ることが増えてきたところだったのですが、一年ぶりに会った父はそうは見えなかったんですね。悪化してると思ったわけです。

父からの 電話を切り一人考えました。
このまま、このやりとりを続けるのがいいのか?
父は心配でわたしに何回も電話してきてるんだよね。

よし。父に話してみよう。きっと伝わる。

21日に聞いた講演会の話を伝えました。
浜松の労災病院にいたこともある先生でね、
伝わりやすいことから伝えました。
(詳しい内容は前の投稿を見てください)

講演会に一緒に参加した医療現場で30年働いてきた裕美ちゃん(仮名)が、
5月21日の講演会の後わたしの手を見て
去年の太陽さんの手とは違います!
関節の腫れひいてますよね!
骨の形も綺麗に治ってきてます!
と目をキラキラさせて言ってくれた事も話しました。
聞いた父は、少し安心した声になり納得したようでした。そうか、そうかと聞いてました。

また病気を治す為には
心が大切なんだと言うことも話しました。
病院に行き検査をする度に不安になり薬を使うたびに免疫力が下がる。それでは病気は治る事が出来ないんだよと言う話もわかってくれました。
父は、わたしの話を聞いてくれたあと
こう言いました。
・・・・・・・つづく


*このマグネシウムは普通のマグネシウムとは比較にはなりません。お風呂でも使えますが、寝るときに痛む箇所、炎症を起こしてる箇所に当てると素晴らしい効果を発揮してくれます。