抜歯「事件」の歯医者について、

今まで

「個人情報に関して

どこまでブログに書いてよいのか」

迷っていたので、

念のために「親の知人」と書いてきました。

 

でも、「親の知人」と書いていたのでは、

抜歯から数十年も経った今になって、

何故、この歯医者と個人的なやり取りが行われたのか、

不思議に思われる読者が

いらっしゃるような気もします。

 

ですので、情報を少し訂正します。

 

抜歯したのは、

「ただの知人」ではなく、親戚です。

(私とは血のつながりのない姻戚関係ですが。)

 

だから、

親戚関係の大きな行事(結婚式や不祝儀)があれば、

今までも、これからも

顔を合わせなければいけない関係です。

 

私が未成年だった時に、

親戚の一人に、

このような理不尽な行為(注1)を受けたこと、

 

そして

「自分の歯科医としての見識に

当時は至らないことがあり、

迷惑をかけた」というような謝罪の気持ち

現在も、そしてこれからも、

ひとかけらも示して頂けないことに、

言いようのない憤りと悲しみを感じています。

 

 

(注1)

本人の同意のない抜歯が行われた経緯について、

こちらのブログ(↓)にくわしく書いてありますが、

今回、抜歯時の歯と歯の間の隙間のことなど、

大事な情報を幾つか付け加えました。

 

毒親と歯 - 3 - 追記あり

毒親と歯 -4- 追記あり

毒親と歯 - 5 - 追記あり

毒親と歯 - 6 - 追記あり

 

お時間のある時に、

読んでいただけると大変うれしく思います。

 

そして、私の気持ちに

少しでも共感して頂けるのなら、

「いいね」を押してください。

 

今、気持ちが少し弱っていて、

誰かに寄り添って頂けると

とてもとても励まされます。