駄目な子ほど | 03零六

03零六

・ゼロスリーレイロク・

憎い。



…自分、駄目な子っすから。

あぁぁああぁあああ・・・!!

すいません、もう本当、色んな人にすいません!!!



昨日の夜と今日の朝にあったこと↓


照明のお手伝い開始。

先輩働く→やれそうな事がないと判断→なるべく隅の方で妄想にふける→大先輩に注意される(ちゃんと見ときなさい)→先輩もとばっちりを受けて注意される(ちゃんと指導しなさい)→私凹む


いや、まぁさ…うん。

私が悪いのに、心のどこかで先輩をせめてる自分もいて、それがものすっごい嫌だ…

分かってるはずなんですが、ねぇ?

駄目な子ほど、駄目です。


その後

続照明のお手伝い

先輩働く→私の事を気にかけ経験をつませようとしてくれる→空気を読まず「えー…」とうなる→なんだかんだ言ってやる→見事に先輩の世話になる→私凹む


家に帰ったのは朝7時20分くらいでした。

それからめざましTVで占い見たら

「空気を読めずに孤立」

と書いてありました。おいおい。


その後のその後

続照明のお手伝い

朝の5時を過ぎたあたりから意識が朦朧としていくる(手伝いをしてなかったからか?)

貧血気味になって地上7m?わすれましたが、ソコで立ちくらみを起こす

私凹む(貧弱者め…!


あぁ、もう俺痛い。

なんだコイツ使えねぇ。

うおぉーんうおぉーん。

…私、人見知りするんですかね。きっとそうですね。ですね。


今日の私死ねる。

死なないけど。

あーあーあーあーあー


よし、今日の夜は不眠症を聞いて泣きながら寝よう。

ARTを聞きながらどん底まで落ちよう。

そしたら明日、学校で元気になれると信じて。


…そうだよ!

明日から学校じゃん!!

終わってる!!!