おはようございます。



先週、主人の父親が亡くなり、

お通夜、お葬式…


いろんな手続きなども

兄弟たちと一緒にお手伝いして


長男の嫁…かなり疲れましたアセアセ



以前から入院していて、

最近、もう長くない…と

言われていたこともあり、


みんなそれぞれ、心の整理ができて

いたように感じました。



朝方に連絡があり、私と主人も

病院に駆けつけましたが…




弟が、お寺さんに連絡などしてくれて

いたので

その後はスムーズにことは

運んでいきましたが、



私たちは、弟たちに比べて

実家が遠いため、

着替えなど取りに戻ったりと

かなりバタバタしましたアセアセ


とはいえ、

礼服がすぐに出せる、

カバンや小物類も普段から

セットしてあったので


その点は、バッチリでした👍



先に書いたように、


主人の親たちも、

自分たちが亡くなった時には


ここで葬儀をして、

家族葬でやることなど


あらかじめ決めていてくれたので


すぐにいろんな手配もスムーズでしたウインク



ある程度の年齢になったら、

やはり自分の最期のことを

決めておかないと


残された家族が大変になると

感じました。



ある程度の年齢

というのがいつか?は

その人それぞれの考えではあるけど、


誰も自分の最期がいつかなんて

わからないから


今からできることもあると思うので


例えば、家の中に不用な物が

たくさんある人は片付けて

おくことも、

とても大切だと思いますしウインク



使っていない

銀行やクレジットを解約するとかウインク



子どもたちに、

大切な書類の保管場所や

生命保険はどこに

加入しているかなど

伝えておくことも大切かなウインク



親御さんがご健在の方は

親御さんが元気なうちに

いろんなことを

話し合っておくことは

本当に大切だと思っています。



主人の実家は持ち家で

お母さんが住んでいくけど


その後、その家、土地をどうするのか?で

少々問題が起きていて…


今は詳しくは言えませんが…🙏



本当にこれこそ、

もっと早くに、

お父さんたちから

子どもたちに相談して欲しい

ことだった…と思ってます。



またここでお伝えできることが

あったら、

こんな話しもしていきますねウインク



まずは、皆さん、


礼服やカバン、靴、小物など

すぐに準備できるようにして

おいて下さいねウインク






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