アメリカ研修 レポート

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アメリカ西海岸に研修に行ってきました。

宿泊は二泊ずつラスベガス、ハリウッド、ベニスに泊まってきました。

東海岸のニューヨ-クには何度も行ってますが西海岸に行くのは初めてです。

ロサンゼルス(LAX)空港に着き、飛行機は予定時刻より早くついたのですが、駐機場混雑の為、機内で一時間以上待機し、入国手続きを得て空港近くのレンタカーを借りてラスベガスへ、通常であれば5時間位で付くようですが、街中は夕方の渋滞の時間で到着したのは2230
にもなりました。

実に7時間以上はかかりました。

左ハンドル、右手車線は慣れていないので、運転はヒヤヒヤものでしたが良い経験になりました。

ラスベガスに付くと、カジノ付きのホテルへチェクイン、一拍二万位のホテルでしたが、かなりゴ-ジャスな部屋でした。

カジノをして遊んでもらうという事で料金はハリウッドなどに比べて安く設定されているようです。

ラスベガスの雰囲気を味わう為にカジノもちらっと経験、ル-レットをやり、多少の勝ちで楽しませていただきました。

ラスベガスはあちこちカジノだらけで、深夜のカジノ店には女の子の娼婦が目が合うと声をかけてきます。

ハングアウトしよう、マッサージはどう、クルマあるよ、ホテルに行くよなど言われましたがついては行きませんでした。

金をせびられるパターンが多いようですね。

危険な目に合うこともなく、二日間ラスベガスを楽しませていただきました。

ラスベガス滞在の後はハリウッドに向かいました。

ハリウッドの宿泊施設はハリウッドからは車で20分位の場所でした。

ロサンゼルス市内は観光スポットがそれぞれ離れている場合が多く、夜はメトロ電車などは危険な為に、タクシー移動になります。

最初はタクシーで移動をしていたのですが、LAのタクシーは高額です。

移動費だけでかなりの負担になります。LA在住の知人から  ウ-バ-というアプリを教えていただきました。

かなり便利でアプリにクレジットカードを登録すると、すぐ使用できるようになり、GPS機能ですぐ近くにいる、ウ-バ-の運転手が迎えにきてくれるのです。

アメリカに行く方はぜひ、登録して下さい。料金もタクシーを呼ぶより、三分の一から4分の一位の料金で目的地にたどり着けます。

便利で安いのでアメリカではタクシー会社が潰れる現象があいついでいるようです、ニューヨ-クではウ-バ-の運転手の数に制限をかけたようですね。

気軽に便利にの発想からできたサ-ビス。実体験でかなり勉強になりました。

ハリウッドではハリウッドサインを見たり、ブルーバ-ドの散歩やバ-などに立ち寄りました。

ハリウッド滞在の後はベニスビ-チへ、11月の西海岸は想像よりかなり寒く、気温も20度未満です。

海遊びはできなかったのですが、ビ-チ沿いのストリートには数々の露天商やショップ、ストリートパフォーマーなどが沢山いて寒さの中でもかなり盛り上がっておりました。

中でもマッスルビ-チというスポットがあり、ムキムキマンが筋トレをしていて、色んな方々が写真撮影をしておりました。

気になる観光スポットビジネスとして、レンタルサイクルがあります。

こちらは自転車の貸し出しになるのですが、一時間で8ドルくらいでした。日本のレンタルサイクルよりかなり金額が高めですね。

盗まれたり、壊されたりするリスクはあるでしょうが客がつく場所であればかなり儲かりますね。

価格設定にもよりますが1日、2日で自転車の購入額を回収できちゃうので、かなりの高利回りになります。

自転車レンタルをする方も沢山いたのですが、電動スケ-タ-もかなり借りている方が沢山いました。

スピードも速いので街中の移動には最適です。

日本では見たことがないので、道路使用で特に問題がなければかなり面白いビジネスになるかもしれないですね。

ベニスではビ-チサイドのホテルを取りましたが
夜になると真っ暗でホ-ムレスやヒッピーくらいしかいなくなるので外出は避けた方が良いと感じました。

真夜中には叫び声があちこちから聞こえます。

最終日の夜はベニスのおとなりのサンタモニカへ行きました。

こちらはショッピングストリートがあり、所々にバ-などがあるようなお洒落な作りです。

日本食が恋しくなり、居酒屋を探し、滞在最後の食事をしました。

客層は日本人が半分位で後は様々な人種の方がおりました。

店員さんは日本人だったので軽くお話をさせていただきました。

家賃は路面店で40坪位で50万、坪単価12500円位です。

場所はサンタモニカより車で10分位西側に走ったとこで街中よりは離れてる場所でした。

それでもお客さんはかなりいたので需要はあるようですね。

客単価は1人40ドル前後だと思います。

日本食はヘルシーなので人気があるようです。たしかに、アメリカの外食はバ-ガ-やピザ、ポテトが主食なんで、4.5日でも同じものばかり食べていると胸やけがしてきますね。

リアルな日本食屋さんをやると流行るのがわかります。

今回の滞在で感じた事はラスベガスは眠らない街と想像していたのですが週末でも深夜2時位になると人が減り意外と静かな町になる。

ハリウッドブルーバ-ドの平日の夜、ベニスビ-チの平日の夜も12時を過ぎると人がまばらになる事がわかりました。

ロスは大都市なのでイメージではもっと活気があると思ってました。

ロスの深夜徘徊は危険なので、地元民も観光客も深夜はホテルにこもるのかもしれませんね。
次は物価についてです。

活動していた場所が観光スポットばかりだったかもしれませんが、基本なんでも日本の二倍です。

水も3ドル位、缶ビ-ルも8ドル前後、食事もラ-メンやランチメニューでも15ドル前後します。
アメリカのインフレ率はすごいですね。来るたびに物価上昇を感じます。

飲食店アルバイトの時給は20ドル位はあるようですね。

宿泊施設については当然グレードや予約時期についてバラつきはありますが、基本、風呂トイレが部屋に完備で最低150ドル位からでしょうか?それ以外だと風呂、トイレ共用だったり、ドミトリー式になったりします。
 
最後に気になるのは西海岸の不動産価格や利回りです。

アメリカ経済を指標となるGDPの平均成長率は2010年以降2%程度となり回復基調です。 

2015年は3%を超えており成長速度は加速してます。

人口についても、毎年約1%の割合で増え続けいて2050年には4億人を超えると見込まれているようです。

不動産投資の基本は将来も人口が増え、不動産価格の上昇が見込める地域の物件に投資することですね。

人口でみると、アメリカはニューヨーク周辺部とロサンゼルス周辺部に人口が集中してるようです。

ロサンゼルス大都市圏の人口は1,800万人を超え、ニューヨーク都市圏に次いで第2位です。

さらに、現在ではニューヨーク都市圏を超える経済圏で日本人になじみ深いのがカリフォルニア州です。特に、南カリフォルニアは人口増加中の都市が多く、不動産市場も全米平均を上回る成長をしてるようです。

リーマンショックの時期を含めた2000年から2011年、全米平均の不動産価格の上昇率が13%でカリフォルニアの上昇率は20%以上です。

リーマンショック後の2008年には一時的に大きく下落した不動産価格も、2009年から2010年に底を打つと、2011年から再び上昇を始め、2013年から回復し現在まで上昇しています。

アメリカでは表面利回りという観点がないようで大体が実質利回りで表記される場合が多いのです。

カリフォルニア州などの大都市圏では1パ-セントから2パ-セント位が標準になります。

アメリカ不動産投資で成功する手法は物件を購入し、数年間保有、とくにアメリカには築年数がかなり経過した中古物件が8割をしめるので、償却が四年です。

その間節税効果を利用し、売却益で儲け、さらに売れた値段以上の物件を購入すると特例で譲渡税の繰り延べができ、これを何度も活用する事ができるのです。 

インカムゲインはあまり期待のできない地域かもしれませんが、やり方によっては儲ける事ができるかもしれませんね。

私個人的には東海岸が好きですが、東海岸と共に、将来の経済成長がまだまだ見られる西海岸、カリフォルニア州は今後も面白くなりそうです。

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