石川県金沢市全日本不動産協会の全国会議にきました。

初の石川県です。
知らない土地にくるとワクワクしますね。 
仙台乗り換え経由できました。

小松空港は小さかったですね。わかりやすくて良いです。
 
金沢駅行きのバスは一時間に一本位しかでてないので、小松駅までバスで行きそこから電車で金沢に向かいました。

小松駅行きバスは20分に一本ずつでているようです。

初日は青年会員全国会議という事で儲かる空き家の利活用という内容でした。

全国的に空き家が急増してます。

その空き家をどう活用していくかが課題です。成功事例としましては古民家を飲食店に用途変更したり、ゲストハウスに転換したりなど色々な成功事例があります。 

空き家オ-ナ-が多少の費用をかけ、賃貸客をつけ収益を生み出す物件にする事も可能です。

ただ、立地が良い場所では成り立ちますが、地方の需要のない倒壊危険家屋の場合は、用途変更をしようにも再利用できないような場所があります

そういった場合は地方自治体が解体費用や残置物処理費用などを助成してくれる場合があるのでそこをうまく活用をし、解体をして土地として売るといった処理の仕方もあります。

問題は解体費など全額がでるわけではないので、所有者が応じれない場合もあるのです。

そういった場合は不動産業者が専任媒介契約をとり、解体費用の不足分を立て替え、売却費用から不足分解体費を捻出するというパターンもあるようですね。

それにしても農村地帯などの地方であれば、解体費を払う程の価値のない土地もあり、箸にも棒にもかからない、そこも大きな問題となっているようです。

全国大会当日は石川県の歴史、文化、食についてのお話を聞く事ができました。

すでに人口減が始まっており、急増する空き家の有効活用が不動産業界では課題となっているようです。

石川県は加賀百万石、前田利家公のお膝元で城下町が栄えた事もあり、歴史的建造物や町家も多いようです。

ただ取り壊すのではなく、雰囲気を残し、リノベーションをかけ再利用をする、歴史、伝統の保存を心掛けた扱いをする事で文化財として残す事ができます。

そして、観光客誘致に繋がり、経済効果にも繋がるので町家の再生活動に力を入れる事が良い方向に向かいます。

訪れた方が住みたくなるような町作りをする事で他県、国外からの方の移住、定住にも繋げていきたいとう思いがあるようですね。

地方に行くと、色々な歴史や文化を感じる事ができます。

不動産業をやる上で色々なヒントが生まれるので有意義な時間が過ごせました。

我々、札幌の不動産業者もどんどん北海道の魅力を伝えていく事が課題と感じました!


今年も残りわずか、充実した日々を送りたいですね。

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