不動産を所有している高齢の方は、自分が存命のうちに売却するか、そのまま残すかで迷われている方も多いようです。

では相続前に売却するメリットは何か?

相続税とは、死亡した人の財産を相続や遺贈によって相続人が納める税金のことを言います。
不動産は特に相続発生後の遺産分割協議において、兄弟間などで争いごとになりやすいわけです。例えば三人いる兄弟が持分割合を均等にして共有名義になったまでは良いのですが、いざ売却して現金化をしようと思った時に三人のうちの一人だけがどうしても売りたくないなどの理由で、売るにも売れず、塩漬けになり、時間がたった頃には不動産価格が下落し、売り物にならなくなってしまったなどの機会損失になる場合もあるのです。そうゆう事にならない為には事前に売却して現金化しておくのも一つの手段です。不動産を相続前に売却する事は相続発生後のトラブル回避になります。
ちなみに税はどうなるかと言うと相続開始前に、不動産を売却した場合の税金は、一般的な不動産売買と同じで、譲渡所得に応じて譲渡所得税が課税されることになります。親が不動産を持っている方はどうするかを考えておいた方が良いですね。

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