ものさし(竹)。ものすっごい懐かしいものを目にした。もちろん30cm。
小学校の算数のときの必需品。それ以外はあまり使わない。
ものさしといえば、ふりまわすもの。。。ではなく、長さを測るもの。つまり基準である。
ものさしは、「cm」を一つの基準として、我々に与えてくれる。
小学校時代、もうありとあらゆるものをその与えられた規準で測ってみたことがある。
そのころの自分には30cmってもっと長く感じられたような気がする。
今の自分には、1mでも、「あぁ、股下くらいなもんでしょ?」程度に感じる。
それだけ成長したということか。
…いや、違う。30cmが1mに変わったところで、何も変わってはいない。
ただものさしが長くなった。それだけのこと。
ただ、身体が大きくなった。それだけのこと。
結局与えられた規準。
もうそろそろ、ものさし(竹)から卒業しなければならないような気がする。
誰かがこの洋服カッコいいといったって、自分にはよさがわからないことだってある。
誰かがこの人は優秀だといったって、どこが?ということだってある。
逆もまた真なり。
百聞は一見にしかず。
自分のものさしを持って。
自分のものさしで測って。
基準を作っていく時期にきたのかなぁと思う。思ふ。
基準は常に高く作っていきたいものである。
落ちていかないように。
しかし、ものさし(竹)を思わず買ってしまった今、そこからの卒業はまだまだできそうにない。
ランキング向上のためクリックお願いします→ 人気blogランキングへ