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Acroquest リケジョブログ

ITベンチャーAcroquestのリケジョトリオ「HAWAI」
のブログです。
私たちリケジョの日々の気づきをお送りします。

こんにちは、、こと若井です。
(↓の写真の左側です。 隣にいるのは晴香さん
 Acroquestの創立記念イベントの司会をやったときの写真です。)

5月ももうすぐ終わりですね~。
5月が終われば6月、ワールドカップ!!

・・・と、うちの同期の男性陣は結構はしゃいでますが、
リケジョのハワイは、断然、世界陸上派です。

相撲とかも好きなんですけど、
陸上って、力学とかモーメントとか感じられるじゃないですか。
なので、好きなんですよね。

とは言うものの、サッカーも勉強しなきゃな、と
今日紹介する本を読んで思いました。
ちょうど良いので、ワールドカップ見て勉強します。^^/

今回の本は齋藤孝著『会議革命』です。
装丁はこちら。Simple is the Best ですね。

この会議革命は「日本の会議をクリエイティブなものに変えたい。」
という著者の思いで書かれた本だそうで、
通常の会議スタイルでも改善できる10のポイントと、
著者が考えた会議スタイルを実現するための3つのメソッドを紹介しています。

10のポイントでは、参加者全員が脳味噌をフル活用して、
会議のゴールである「ひとつでも現実を変えるアイディアを出す」に向かう方法が
示されています。
ここが一番面白かったです。

印象に残ったのは、
『会議はサッカーのようなものだ』ということ。

会議のゴールである、「ひとつでも現実を変えるアイディアを出す」を達成するには、
コスモス(=話が一通りまとまる、守り)
カオス(=主観的な意見、攻め)をぶつけることで、
勝機(=アイディア)を生み出し、アイディアを練り上げることが必要だそうです。
しかも、それを一人の脳味噌でなく、みんなでやる。

そういうところがサッカーっぽい。

確かに、サッカーでも、相手チームの守りが堅かったら、
あえてタイミングを外してカオスを持ち込むことによって、
隙をついて攻めて勝機につなげる場面とかありますよね。

そういう風にコスモスとカオスを往復したアイディアは、
現実の変動に対してもタフなのだそうです。

本の中では、そういう風にコスモスとカオスを行き来するための
方式」というのも紹介されていたのですが、
会議だけでなく、文章を読んだり書いたりする過程でも応用できて、
効果を実感できました。


そもそも、私がなぜこの本を読んだかというと、
社会人になって、「会議ってすごいな。面白いな。」と思ったからなのです。

最近学生のころを振り返ると、
「あの頃って、ほんとに"独り"だったなぁ」と思うんです。

バイト先の人と話してても、サークルでつるんでても、
結局独りだったんだなぁ、と。

社会人になってから、
「独りじゃ決して歩めない人生を歩んでるな。楽しいな。」
って自然に思うようになりました。
その気持ちをつくっている要素はいくつかありますが、
そのうちの一つが実は、『会議』だと思うのです。

学生のころは、何でも一人で決めて、
やってみて、突き進んでいって問題なかったですけど、
社会人になると、「自分はこう思います」っていうのを持ち寄って、
何でも会議で「じゃあ、会社にとってベストは?」って話し合いますよね。

自分ひとりでは絶対に出てこないアイディアとか、
この参加者だからこそ、この雰囲気だからこそ出てくるアイディアとかあって、
無限の組み合わせ・可能性があるのが、会議で出てくるアイディアなんですよね。

うちは
「全社員で何でも納得いくまで話し合って、全社員で進んでいく会社」ですから、
特に会議は多いと思います。
 ※給与も全社員で話し合います。^^

そういう生活のなかで、会議の面白さである
個の意見が混じり合ってベストになる面白さ、
そしてそれによって現実が動く面白さを、1年間かけて実感できました。

でも二年目になると、面白いなぁ、だけでは物足りないですね。
そういう面白い会議、洗練された会議を創りたい、と思います。
会議や各種イベントの進行なども任せてもらえるようになってきたので、
この本片手にワールドカップを見て、
洗練された進行ができるよう、勉強します!!^^/

(これは、新歓イベントのコンテンツで司会したときの写真ですね。
 このときのコンセプトは、魔女宅のキキちゃんでした。)

Regards,
WAKAI