結婚した時は
ラブラブだったのに
産後の大変さの中で
夫婦のモヤモヤが
蓄積…もうイヤ!ってなること
ありませんか?
令和のロールモデル
ハバアミさんご夫婦は
理想的な
ワークライフバランス
ご夫婦の姿
実現されていました!
その秘密を
ライブから探ります。
家事育児は
どちらか気づいた方がやるスタンス!
分担は
パパの方が多いくらい?!
その方が
早くタスクが終わって
自分の時間が作れるから
妻が家事育児をする!
という
先入観がない夫
それは結婚当初から
仕事で午前様で帰宅が当たり前の
妻との生活を回すところから
スタートしていた
どちらかできる方が
家事育児をするのがスタンダード
夫も激務
ご夫婦ともバリキャリ
夫の職場の上司は
家事育児の理解が進んでる
とは言い難い
家族への時間を作るためにも
仕事は先に終わらせる!
できるとさらに頼まれる仕事量が増えるので…
タスクをひとりで
抱えない工夫を
仕事なら
同僚、部下、上司に
振り分ける
家事育児タスクも同じで
自分でなくてよいところは
他に振り分ける!
ウーバーお世話になってます(談)
夫婦間で
お互いに
言いたいことは言う
モヤモヤをためないで
とにかく伝えていくコト
そこから問題も
解決方法も
見えてくる!
夫婦のコミュニケーションが
家事育児だけでなく
仕事にも
大きく影響してきます
産後は言語化
しにくい時期だけど…
それでも
コミュニケーションを
あきらめないで
~ ゆーみんのまとめ ~
理想の夫婦がしてるコト①
1.家事育児はできる方がやる!
2.タスクを一人で抱え込まない
仕事も家事育児も!
3.夫婦のコミュニケーション大事
男性側の先入観のなさに
ビックリしました
でも、これが30代に
根付いて来ている価値観
なのだと思います。
40代だと
まだ昭和の価値観が強くでて
女性が制限されがち。
女性自身も、性別での役割分担を受け入れていたり。
30代がはざまで
20代になると
さらに男女平等の感覚が
当たり前になってきているかもしれません
LGBTしかり、人種差別、障害のあるなし…
そういったところが
フラットになって
個人のありかた
考え方に
軸が移っていく時代に
変わっていく過渡期なのでしょうね
みんなが
子育てしやすい社会に
子どもがいても
いなくても
結婚していても
してなくても
男性でも
女性でも
仕事も、家事も、育児も
みんなが当たり前のこととして
自分事として
とらえられる社会が
きっとゆたかで、平和で
みんなが幸せになる社会だと思います
産後TOMOサポは
そんな社会をめざして活動を広げていきます!!


