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ゆーみんの産後のおはなし。
前回から少し間が空いてしまって
スイマセン💦
今回はちょっとまとめて
アップします(*^^*)
みなさんの産後は
どうですか?
結構重なるところ
あるんじゃないかなあ…
悩んでるのは
あなただけじゃないんですよ!
抱えなくていいんです。
話して、シェアするだけでもスッキリしたり
変わることもあります✨
お役に立てば嬉しいです!
神戸に戻ってからも、
おっぱいの出は悪くて、
軌道に乗ったのは半年を過ぎたころでした。
(事情があって、どうしても母乳で、育てたかったので、
しばらく混合で頑張ってましたが〜
いやはや、ホント大変でした)
また、
赤ちゃんは
音や人の気持ちにとても敏感で、
高性能の背中スイッチを
搭載していましたから、
起きている間は
ほとんど抱っこ。
産後のひどい肩こり、
腰痛に常に悩まされました。
どんどん重たくなる赤ちゃんに、
起き上がれないこともしばしば。
でも、仕事していないのに、
自分のために
お金を使って
時間を使って
病院に行くことに罪悪感があったり、
自分がいない間、
子供を預ける相手がいなくて、
我慢していました。
生活費も
産前と同じ額しか夫から渡されていませんでしたから、カツカツ。
夫は産前と変わらない生活を送っていて、
夜中にバタン!と大きな音を立てて
玄関から入ってくる、
TVを見るなど
その音で
子供が起きてしまいました。
こんな風に大変で、
こんな一日を送っているから、
これはやらないでほしいと、
具体的に示せばよいのでしょう。
しかし、
産後育児、寝不足、
自分と赤ちゃんのことで精いっぱいの中で、
ホルモンの影響もあり、
言語化することは
とても難しいのです。
夫婦として
自分たちの子供を一緒に育てたい、
困ったときには
手助けしてくれるはずの夫
という期待。
私の想いや辛さは、
あまり伝わっていなかったように思います。
伝えられていなかった。
でも、
そこまで女性ができてないあなたが
悪いのよ!
と責められるポイントでは
ないと思います。
すでに頑張りすぎのところに
あなたの頑張りが足りないから!
と言われて
心折れるママ…
いませんか?
頑張りが張り詰めている方ほど
追い詰められて
産後うつになったり
突発的に命を落とす…
そんな状況が
身近にあるのが
今の日本です
そして、
赤ちゃんとの生活では、
ほとんど大人と話すことがありません。
買い物に行って
レジのおばさんに声をかけてもらう、
通りすがりの人に
可愛いあかちゃんね
と声をかけてもらう、
そんなことが
とても嬉しく感じました。
社会から隔絶されている…
おいてけぼりにされてしまっている…
そんな孤独感と隔絶を、
感じました。




