手当たり次第の読書日記

新旧は全くお構いなく、読んだ本・好きな本について書いていきます。ジャンルはミステリに相当偏りつつ、児童文学やマンガ、司馬遼太郎なども混ざるでしょう。
新選組と北海道日本ハムファイターズとコンサドーレ札幌のファンブログでは断じてありません(笑)。


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弁護側の証人 (集英社文庫 こ 5-3)/小泉 喜美子
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この前、新聞を開いたら集英社文庫の新刊広告がありまして。

「幻の名作ミステリ復刊!」と……ええーそうだったんだ、とちょっとびっくりでした。

復刊に、ではなく、絶版・品切れになっていた、ということに。

自分ちにある本というのは何となく、ずーっと「生きてる」本だと思ってしまいがちなもんです(私だけ?)。ましてやこれは、広告の惹句にもありましたが「名作」ですよー! 品切れにしてしまうなんて勿体ないにも程があります。いやあ集英社文庫編集部さん、グッジョブ!でした。

ところで。

広告にも、そして久しぶりに書店に行けたので実物を見ることができたのですが、帯にも、同じことが書いてありますね。

どんでん返し、と。

ミステリの紹介にはネタ割りがあっちゃならん、とは私の持論であります。特に、「意外な犯人」とか「最後の一撃」系の作品の場合、「これって凄く意外な犯人ですよ!」と言うだけでもうアウト。予備知識のない真っ白な頭で読むからこそ、意外な犯人は意外なのだし、最後の一撃は衝撃的なんです。最後にどーんと「意外な真相」が来るぞ、と初めから判っていたのでは興ざめもいいところ。

なので、できればこの作品についても、これは伏せておいて頂ければベストだったんですが……うーん、新作ではなくて復刊だということを考慮に入れた場合、これは許容範囲かなあ。

古い有名作品の場合、それ自体は未読でも、各所で言及されているのに接して予備知識を得てしまう、ということは往々にしてあるものなので。

今回の文庫復刊で初めてこの作品を手に取る人の中にも、これはどういう形のミステリなのか、ということを既に知っている人はいるでしょうね。

それに、ひとくちに「どんでん返し」といっても、1種類ではありませんし。

どういう「どんでん返し」が最後に待っていることになるのか、予想しながら読み進むのも一興かも。でも、多分きっと、余程のすれっからしなミステリ読みでもない限り、予想は難しいと思いますよ!

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気がついたら4月が半分以上過ぎてしまってました……!

ま、まさかこんなに長いこと放置する羽目になってしまうとは思ってなかったんですが……いやはや(苦笑)。

話題にしたいことも色々あったのに、まとまった時間がなかなか取れないまま、「とにかくブログ再開はちゃんとした記事で」と思ってたらいつの間にかこんなことになっちゃってまして。

とにもかくにも生存報告に這い出して参りました(汗)。

ブログペットの背景すら未だに冬のままで変えてませんでしたものねえ……。とにかくこれだけでも春夏バージョンに変えなきゃ、と思ったら今朝の北海道は何と雪です(爆)。

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