一昔前の高校球児のような、
連投に続く連投、失礼いたしますw
これじゃあ肩を壊しちまうぜ。
いや、このあと更新するエネルギーが枯渇しちまうぜ。
…野球よく知らないので、このネタこれ以上引っ張れない(涙)。
えっとですね、
プロフィールを書き直しました。
私、プロフィール書くの、とても苦手で(大汗)。
ヒィヒィ言いながら書きました。
そしたら
プロフィールにアドバイスいただけて、
なんとプロフィール写真の撮影に発展するのですが、
その顛末は、また、明日。
プロフィールに飛ぶのもお手数なので、
新しいプロフィール、貼りますね。
よろしかったら読んでくださいね。
↓こちらになります。
★井上 ミウ
『青空アロマテラピー!』主催。
高校在学時から21歳まで、パントマイムを仕事とする。
過労をきっかけに、半年ひきこもる。
「もうこのまま自分はダメになってしまうんじゃないか」と思い、
「ダメになるにしても国境を見てからにしよう」と、
ひとり北京からシベリア鉄道に乗り、ソ連を越えてヨーロッパへ向う。
ソ連最後の年、予想に反して国境は美しく、人は驚くほど優しかった。
ドイツにて、ルドルフ・シュタイナーの人智学と出会う。
そしてオイリュトミーを習うため約2年半ドイツに暮らし、
薬草、代替療法、アロマセラピーと出会う。
帰国後、結婚し、第一子を授かる。
出産後、子供が先天性の障害を持って生まれて来たことを知る。
4歳までのほとんどを病院で暮らし、
人工肛門、胃ろう、気管切開の ケアを抱えて自宅介護が始まる。
高度な医療ケアと孤独な子育てに押しつぶされ、
不眠などで心療内科のお世話になったりしながらも、
母親だから出来ることを求めて、本格的にアロマセラピーを学び、
AEAJ日本アロマ環境協会のアロマセラピスト資格を取得。
アロマセラピーを実践し、オイルマッサージなどのケアをするうち、
第2子、第3子を授かり、図らずもアロマセラピーの効果を体現してしまい、
35歳から「フツーの子育て」を体験する。
障害児と、三歳児と、新生児が、一緒に畳にゴロゴロしている姿を見て
「もうしっちゃかめっちゃかだけど生きてりゃなんとかなるか」
という境地に至る。
現在、東京、高尾山のふもとにセラピー・ルームを構え、
自由なココロと身体で生きるための深いリラクゼーションの提供と、
香りでセルフ・チューニングをテーマに、
アロマ講座、障がいを持った子供たちママたちとのタッチケア講座や、
野外イベントではハンモックでのオイルマッサージを行っている。