愛着障害・自己否定・生きづらさに悩むあなたへ。

 

「感情不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」
「権威型」「過干渉型」「虐待型」――

 

7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、
大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、
“解毒”コーチングで、たった6カ月で人生が一変

 

失われた40年を取り戻すべく、願った以上の夢が次々と現実に。

 

 

3年間でサポートした300名以上のお客様の心を

毒親からの支配から解き放ち、

最速最短で圧倒的な成果を出し続けて
幸せに満ち溢れた人生を生きるサポートをする。

 

己育て専門コーチ 青山未佳(ミカ)

 

プロフィールはこちら

 

 

 

 

|「あなたのため」が一番しんどい日

 
 

仕事に追われていたある日、

不整脈が見つかって少しだけ落ち込んでいたときのこと。
 

 

義務感で親に電話をしたら、流れで健康の話になって…。

 

 

その数秒後。

「絶対に効く健康器具があるから!送るから!今すぐ使って!」
 

 

「200万もするんやで!?

絶対に使うてもらわんと困るからな!!」

 

——いやいや、頼んでないし。
 

 

むしろ私は一ミリも信用してないし。
 

 

しかも勝手に送りつけようとしてるし。

 

 

その瞬間に、過去の“善意の暴走”が

全部フラッシュバックしてきて、
ついにブチっと切れてしまった。

 

 

「仮に届いても絶対に受け取りません。

こういうの二度とやめて。ほんまに困る。」

 

 

ここまで言わないと分からないのかな。

 

 

こういう“気持ちをまるで見ていない善意”って、一番しんどいよね。

 


|“わかってくれない親”を持つ人によくあるお悩み

 

✅私の気持ちより

親の「正しさ」や「自分の価値観」を押しつけられる

 

✅ 相談していないのに勝手に行動され、その対応に追われる

 

✅ 「あなたのため」が口癖だけど、こちらの心は軽くならない

 

✅ 感情の境界線を越えてくるため、どっと疲れる

 

✅ 何をどう伝えても分かってもらえず、虚しさだけが残る

 

 

もし一つでも当てはまるなら、あなたも 

“善意の暴走に疲れてきた側” かもしれません。

 

 

 

 

|わたしも同じ壁にぶつかってました

 

 

“頼んでいないのに勝手に決められる”

 


“善意の名のもとにこちらの気持ちが置き去りになる”

 

 

これ、本当にしんどいよね。

 

 

わたしも昔は、
「言い返すのも疲れるし、受け取らないと悪者にされる…」
そんな空気に飲まれて、ずっと我慢していました。

 

 

でも、心の中ではずっとこう思ってた。

 

 

——私の気持ちはどこに行ったん?

 

 

タダなら何でも欲しいなんて思ったことないし

あんたとの関係なら

タダより怖いものはないわ!!

 

 

 

 

|🔍なぜ“善意の暴走”が起きてしまうのか

 

実は、こうした親の行動には共通点があります。

 

●1)不安が強く、支配して“安心しよう”とする

子どものことが「心配だから」ではなく
“自分の不安を減らしたいから

自分のために”行動していることが多いです。

 

 

●2)境界線(バウンダリー)が育っていない

 

本人は「良かれ」と思っているから、

相手の領域に入っている自覚がありません。

 

●3)“愛の形=コントロール”で育ってきた

 

本人にとってはそれが普通。
 

 

だからコントロールされる側はしんどいのに

親の“愛のつもり”爆弾の受け取りが続いてしまいます。

 

 

●4)こちらの感情を受け取るのが苦手

 

怒り・悲しみ・お願い・拒否——
どれも受け取ったところで処理できないから、

空回りした“行動”でごまかしています。

 

 

つまり、
相手の行動はあなたのせいではなく、

「親の未解決の課題」から来ているのです

 

 

|“善意の暴走”から自分を守るヒント

 

●1)やめてほしい行動は理由を添えず、短く伝える

理由を説明すると、そこに“反論”が返ってきます。

 

 

例:
「受け取れません」

 

「気持ちだけいただきます」

 

これで十分です。

 

 

●2)「相手の期待に応えない練習」を少しずつやる

 

過干渉の親は、こちらが動くと暴走が加速します。
 

 

あえて1ミリも“動かない”ことで距離ができます。

 

●3)“一旦保留”を習慣にする

 

即答をやめると、それだけで巻き込まれにくくなります。

 

 

例:
 

「考えてから返事しますね」
 

「今日は対応できません」

 

これだけで、心のスペースがめちゃくちゃ増えますよ。

 

 

|まとめ|“善意の暴走”は止められなくても、自分の心は守れる

 
  • 親の善意は“愛”ではなく“安心したい気持ち”から来ている
     

  • あなたの境界線を越えていい理由にはならない
     

  • 説得よりも「短い否定」「保留」「期待に応えない」が効果的

 

 

あなたの気持ちが置き去りになってきた人生なら、
これからは 「私の心を最優先にする練習」 を始めていいのです。

 

 

 

▽ 今日からできる3つの小さな行動

 

 

STEP.1「お気持ちだけ受け取ります」を一度だけ使ってみる

 

 

 

 

STEP.2今日1日、“即答”をやめてみる
 

 
 
 

STEP.3親から来た連絡を、すぐ既読にしなくてOKにする
 

 

少しずつで大丈夫。

 

 

自分の心のスペースを取り戻すのは、

いつだって小さな一歩からでOKなのです。

 

 

 

 

▽ 「生育環境の影響度が分かる」5大登録特典付きLINE案内🎁

 


もしあなたが「幸せになってはいけない」と感じているなら――


まずは自分の生育環境が

どれくらい影響しているのかを知ることから始めましょう。

 

 

 

LINEに登録してくださった方には、

生育環境の影響度が分かる特典をお届けしています。
 

 

失われた40年を取り戻すために、

👇画像をタップして「特典」と送って

受け取ってくださいね👇
 

 

🔽 [LINE登録で今すぐ受け取る] 🔽

 

 

 

|京のひとこと

 

善意ほど、扱いむずかしいモンはおへんねぇ。

 

時々、押しつけと紙一重になったはることもあるし。

 

そやし、心がすり減るほど“ええ顔”するくらいやったら、
“いやです”“無理です”ゆう言葉も、

自分を守る大事な盾やで。